タグ

2018年1月7日のブックマーク (3件)

  • 必ず人生が変わる絶対に見逃せないTED Talksおすすめ7選 - 文化系ハック

    TEDとは、起業家や研究者など時代をリードする人々がプレゼンテーションを行う世界最高峰のカンファレンスです。 講演を生で見るには審査を受けた上で会員になり、年会費8,500ドル(85万円以上)を支払うほか、6000ドル(60万円以上)のチケットを購入する必要があります。 高価な参加費に見合う素晴らしいプレゼンテーションが数多くあるサロンとして有名でしたが、2006年からなんと動画を無料配信するようになり、爆発的にその名が知られるようになりました。 記事ではそのTEDのなかでも、見れば絶対に損しない、人生を変えてしまうほどのパワーを持つオススメの動画を7紹介します。 1.マイケル・ノートン: 幸せを買う方法 「幸せはお金で買うことができるのか?」という誰しもが一度は考える疑問にハーバード大学ビジネススクールのマーケティング専門家マイケル・ノートン博士が答えます。 幸せは買える。そして幸せ

    必ず人生が変わる絶対に見逃せないTED Talksおすすめ7選 - 文化系ハック
    rspk315
    rspk315 2018/01/07
  • 【NHKを考える(上)】公共放送の役割再認識すべき 黒田勇・関西大学教授に聞く(1/3ページ)

    NHK受信料をめぐり、最高裁でテレビを設置する世帯の契約・支払い義務は「合憲」とする初の判断が昨年12月に下された。視聴者からは賛否の声が上がるが、公共放送の役割、受信料制度とはどういうものか。海外の公共放送との比較も交えながら、2回に分けて識者に聞き、NHKのあるべき姿を探る。 1回目は、黒田勇・関西大学教授。 (聞き手 豊田昌継) -判決をどうみる 消費者としての立場からは「見てないものになぜ金を払うのか」との不満が残る。ただ、社会の構成員としては、契約義務を規定した放送法の理念には協力しないといけない。判決を機に、契約者は若干増えるかもしれないが、NHKへのイメージが悪くなるのではないかと思っている。 この20年の間にメディア環境は激変した。インターネットや多チャンネル化、有料放送の台頭。NHKはそれらの一部になってしまった。私は受信料制度を維持するためには「なぜ必要か」を国民に丁寧

    【NHKを考える(上)】公共放送の役割再認識すべき 黒田勇・関西大学教授に聞く(1/3ページ)
    rspk315
    rspk315 2018/01/07
  • 2016 BEST MOVIES 20 - 青春ゾンビ

    1.片渕須直『この世界の片隅に』 2.ジャン・ゴンジェ『ひと夏のファンタジア』 3.クリント・イーストウッド『ハドソン川の奇跡』 4.黒沢清『クリーピー 偽りの隣人』 5.リッチ・ムーア/バイロン・ハワード『ズートピア』 6.ロン・ハワード『ザ・ビートルズ ~Eight Days A Week』 7.岩井俊二『リップヴァンウィンクルの花嫁』 8.スティーブン・スピルバーグ『ブリッジ・オブ・スパイ』 9.鈴木卓爾『ジョギング渡り鳥』 10.リチャード・リンクレイタ―『エビバディ・ウォンツ・サム!』 11.新海誠『君の名は。』 12.黒沢清『ダゲレオタイプの女』 13.ロバート・ゼメキス『ザ・ウォーク』 14.是枝裕和『海よりもまだ深く』 15.ジェームズ・ワン『死霊館 エンフィールド事件』 16.ジョン・ワッツ『COP CAR コップ・カー』 17.トッド・ヘインズ『キャロル』 18.村川透

    2016 BEST MOVIES 20 - 青春ゾンビ