【WordPress】functions.phpからhead内にタグを追加する方法
Ver1.3.2より、この記事で紹介している方法を使わなくとも、カスタマイザーからheadタグ内に簡単にコードを挿入できるようになりました。外観⇒カスタマイズ⇒headタグにコードを追加欄をご利用ください。 WordPressではheader.phpをいじることなく、functions.phpからhead内にタグを追加することができます。子テーマのfunctions.phpなどからメタタグを追加したい場合などに便利です。 コード 以下のコードにより、head内にタグを出力できます。 functions.php //headにタグを追加 add_action( 'wp_head', 'add_meta_to_head' ); function add_meta_to_head() { echo 'ここにhead内に出力したい内容'; }
GoogleChrome85リリースに伴うA8.netへの影響に関して
いつもA8.netをご利用いただき、ありがとうございます。 2020年8月にリリースされました「GoogleChrome ver.85」にて、セキュリティ強化・プライバシー保護の目的により、流入元URLの情報に関する設定「Referrer Policy」のデフォルトが変更されました。 これにより、A8メディア管理画面の【コンバージョンリファラレポート】において、影響を確認しておりますのでご報告いたします。 レポート内の「リファラ」項目において、今までは成果が発生したページのURLを取得しておりましたが、運営サイトの訪問者がGoogleChrome85以降をご利用の場合、成果が発生したページのURLではなくサイトトップページのURLが表示される場合があります。 ■対応方法 リファラ情報を今まで通り取得したい場合は、下記いずれかの設定を行ってください。
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