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2022年7月17日のブックマーク (3件)

  • 「液体のようなものをかけられた」中学生が死亡(テレQ(TVQ九州放送)) - Yahoo!ニュース

    16日、糸島市で男子中学生が自宅の敷地内で倒れているのを母親が見つけました。男子中学生は、搬送先の病院で死亡が確認されました。 16日午後5時15分ごろ、糸島市二丈吉井で「息子が倒れている。息子は知らない人から液体のようなものをかけられ、火を付けられたと話している」と買い物から戻った母親から通報がありました。 警察によりますと、倒れていたのは、この家に住む13歳の男子中学生で、搬送先の病院で治療を続けていましたが、17日午前2時前に死亡が確認されました。警察が事件と事故の両面で調べを進めています。

    「液体のようなものをかけられた」中学生が死亡(テレQ(TVQ九州放送)) - Yahoo!ニュース
    rt24
    rt24 2022/07/17
    痛ましい事件だけど、母親が買い物から戻ってきた時には子供はまだ経緯を説明できる状態だったということなのだろうか?
  • 中国の兵法書ひどすぎワロタ

    六韜三略より 武力によらず敵を撃つ法(武韜)より 「武韜」に書かれている、武力によらず敵を征服する十二の法の概要を紹介します。こららの策を講じたのちに武力にうったえると書かれています。 1.相手の歓心を買うことに努め、敵を慢心させて失策を誘う。 2.敵の君主の臣下を君主と対立させる工作を行い、国家を危機に陥らせる。 3.買収工作によって敵国の側近を掌握し、敵国に混乱を生じさせる。 4.敵の君主を遊興にふけらせるように仕組む。 5.敵の忠臣を君主から引き離して謀略にかける。 6.敵の臣下を懐柔して利用する。 7.敵の側近に賄賂を贈って農業生産を低下させ、穀物の貯えをからにさせる。 8.相手の利益になるようなことをして信頼関係を築き相手を利用する。 9.敵の君主におせじを言っておだて、油断させる。 10.相手の気に入るようにして、十分信頼を得たら、好機を待って攻撃をしかける。 11.高位を約束

    中国の兵法書ひどすぎワロタ
    rt24
    rt24 2022/07/17
  • 日本でアメリカ文学を教える米国人作家が驚いた「日本人学生の”壁”に対する価値観」 | 壁を作る前に、尋ねてみたいことがある

    在住の米国人作家マイケル・プロンコは、学生たちにアメリカ文学を教えるとき、戸惑ってしまうことがある。それはロバート・フロストの詩「壁直し」を教えるときだ。自由を奪う壁というものは壊すものだと思って生きてきたのに、日人学生の反応を見ると、彼らは必ずしも「壁」に否定的ではないようで──。 教師の自信を打ち崩そうとするもの アメリカ文学概説の講座を教えていて楽しいのは、学生の回答を読むときだ。日のマス教育を受けてきた学生たちの回答は概して当たり障りのない、ありきたりなものになりがちである。 女性の詩を読めば、学生たちは女性がいかに抑圧されてきたかを語る。アメリカの詩人、E・E・カミングスの詩を読めば、子供らしい言葉遊びが好きなのだと語る。ケルアックの小説の抜粋を読めば、旅に出たい気持ちが刺戟されるらしい。反戦歌を勉強すれば、「戦争はいけません」が出てくるのは避けがたい。 私は帰りの電車か

    日本でアメリカ文学を教える米国人作家が驚いた「日本人学生の”壁”に対する価値観」 | 壁を作る前に、尋ねてみたいことがある
    rt24
    rt24 2022/07/17
    https://news.yahoo.co.jp/articles/04265c2136ed5be71749b56814b8a3d166abe1c4 こっちだと全文読めるけど、自分も学生の解釈に共感してしまうな。島国に生まれ育った人が本質的に持つ価値観なのかもしれん。