わたくしも独り身の頃は自由でしたわ。でも、今は旦那さまと幸せな生活を送っているので、独身時代の思い出に浸るということはあまりありませんわ。でも、お子様たちと共に楽しい思い出を作ることが大切ですのよ。
先日、pixivさんがChatVRMという3Dキャラクターと会話できるオープンソースを公開していたので早速一番星はてので試してみた。 下のサイトは一番星はてのの3Dモデル、人格設定、声設定がデフォルトになっているだけのChatVRMのデモページと同等である。 https://chat-vrm-hateno.vercel.app/ おしゃべりするにはOpenAIのAPIキーが必要なので、持っていない方はOpenAIのサイトで取得してほしい。 設定などについて 3DモデルはVRoidHubで公開もしていて、再配布もOKにしているのでもしも別の衣装とか着せたかったらこれを元に作ってもらえるとうれしい。 hub.vroid.com 3Dモデルを作るのは初めての経験だったが、思った以上に簡単にカスタマイズでき、パラメータや頭の横のリボンなどこだわって作れて面白かった。 YouTubeは絶対Live2
先日 ヘンリーで活躍中の id:Songmu を訪問 | はてな卒業生訪問企画 [#3] - Hatena Developer Blog という対談記事でもオンボーディングについて話したんだけど、社内では最近「3ヶ月で3連勝」を標語にしている。 オンボーディングとは 採用や異動などでチームにジョインした後に行う、早期戦力化のための施策のこと。開発環境のセットアップやチームの説明だけじゃなく、戦力になるまでのプロセス全部を指していそう。 僕らは各アカウント作成や開発環境構築はチェックボックス化してドンドン進められるようにしている *1 し、事業の説明、組織の説明、システム構成の説明をする場を設定したり、技術スタックへの入門のための実績解除システムを用意したりしてきた。 これらのドキュメントに従って作業を進め、実績を解除していくことで、作業的・技術的な道標はあるものの、オンボーディングプロセス
Twitterのイーロン・マスクCEOが、AI研究団体のOpenAIが開発するチャットAI「ChatGPT」の構築を支援するために、Twitterのデータを年間約200万ドル(約2億7000万円)で提供するライセンス契約をOpenAIと結んでいたことが明らかになりました。しかし、マスク氏はOpenAIとの年間約200万ドルのライセンス契約では不十分だと考え、2022年12月にTwitterデータへのアクセスを遮断したことが報じられています。 Elon Musk Ramps Up A.I. Efforts, Even as He Warns of Dangers - The New York Times https://www.nytimes.com/2023/04/27/technology/elon-musk-ai-openai.html Elon Musk ramps up AI ef
23日、中国・江蘇省の病院で診察予約などの受付対応するロボットを女性が何度も棒で殴りつけて破壊した。 【画像】殴られたロボットの破片が吹き飛び、カウンターの女性が逃げていく一部始終(全9枚) 中国のSNSに投稿された映像に映る棒を持った女性。その女性を人々が遠巻きに見つめている。 すると突然、女性は手に持っていた棒でロボットを思い切り殴りつけた。 別の動画では、破片が吹き飛ぶほど激しく、ロボットを殴る様子も。 破片が飛んだ先にいたカウンターのスタッフが、慌ててその場から逃げだした。 中国のSNSに投稿された映像は、23日、中国・江蘇省の病院のロビーでの出来事だ。 女性は叫びながら、何度も棒を振り下ろしていた。 ネットでは共感の声も何と言っているのか確認すると…。 女性: なんで2回もやらせるの?1回じゃダメなの!? どうやら、女性はロボットの対応に不満があった様子。 中国の一部の病院では、
適当に書く。脚色したり故意に現実と変えたりした部分はいくつかある。けど、おおむね本当の話。だけど、フィクションなんだと思ってください。 元々はよくいる男のオタクだった、と言って良いと思う。といっても、オタ活で人生が充実していたというタイプではなくて、抱き枕カバーとかタペストリーとか買ってSNSで見せびらかすということもなくて。そこでアイデンティティを主張してた訳ではなかった、という意味では今風のオタクではないのかもしれない。 ツイッターで数千人くらい、絵師とか同人作家とかエロ漫画家とかフォローしてた。VTuberは見ない。基本的には絵を描く人のフォロワー。 たまにはすごい気に入る絵師というのは現れる訳で、『推し活』をやるかどうか、迷ったことが何度かある。けど、そういう文化は自分には合わなかった。リプ欄見てるとなんか歯ぎしりしたくなる。 感想も送らない。即売会もあまり行かない。スケブも頼まな
ネットサーフィンをしていると必ずと言っていいほど登場するのが「広告」。広告の中には気になる製品を表示してくれる良い広告もあれば、不快な画像を表示して無理やり注目を集めさせるようなイヤな広告もあります。こうした広告をまとめて消してしまう広告ブロッカー「280blocker」がついにAndroid向けにも登場したので、実際に導入して使い勝手を確かめてみました。 280blocker - Google Play のアプリ https://play.google.com/store/apps/details?id=com.tobila.android_280blocker 280blockerは税込800円で販売されている有料アプリです。実際に購入するため、まずはGoogle Playにアクセスし、「¥800」と書かれた部分をタップしました。 続いて「購入」をタップ。 Googleアカウントのパス
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