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コンピュータと将棋に関するrteeeeeeのブックマーク (3)

  • 将棋ソフトの頂点に「やねうら王」――入玉と千日手がカギとなった第29回世界コンピュータ将棋選手権(古作登) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    5月3日から5日にかけ神奈川県川崎市「川崎市産業振興会館」で第29回世界コンピュータ将棋選手権(コンピュータ将棋協会主催)が行われた。 56ソフトが参加して2次にわたる予選を勝ち抜いた上位8チームによる決勝リーグの結果、優勝は5勝1敗1分けの「やねうら王」(磯崎元洋氏・開発)、2位は同星ながら、スイス式計算法の点数差によって「Kristallweizen」(クリスタルヴァイツェン)、3位は4勝3敗の「狸王」(タヌキング)となった。 上位ソフトは今年も進化 2017年春に行われた第2期電王戦二番勝負(ドワンゴ主催)では「PONANZA」(ポナンザ)が2勝0敗で佐藤天彦叡王・名人を盤石の内容で破り、ソフトが人間のトップを超えたことが明らかになった。 その後もソフトの進化は止まらず、強さの指標とされる上位ソフトのレーティングは毎年のように更新され続けている。現在、人間のトップ(推定3300点)と

    将棋ソフトの頂点に「やねうら王」――入玉と千日手がカギとなった第29回世界コンピュータ将棋選手権(古作登) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    rteeeeee
    rteeeeee 2019/05/10
    「仮に世界コンピュータ将棋選手権にプロ棋士が参加しても2次予選に進めるかどうかボーダーラインのようだ」
  • 情報科学科の先輩に聞く!|東京大学理学部 情報科学科/東京大学大学院情報理工学系研究科 コンピュータ科学専攻

    面白さを追求する富士通研究所|伊藤英紀さん (情報科学科7期) インタビュー年月日 平成24年 3月 9日 伊藤英紀 昭和60年情報科学科卒業。情報工学の大学院に進学し、63年富士通入社。また趣味将棋プログラム「ボンクラーズ」を開発し、平成24年1月、将棋電王戦で米長永世棋聖に勝利。 矢野洋祐、李心剣(情報科学科三年) 企業の研究所でのお仕事はどのようなものかインタビューさせていただいた。また趣味将棋プログラムについても興味深いお話を聞くことが出来た。 仕事の経歴について ―― 今までの御経歴を教えて下さい。 1983年に情報科学科に進学しました。当時は情報科学と情報工学があって、工学の方は電気電子、計数と機械を合せた情報関連の学科でしたが、学部を出た後はその情報工学の方の大学院に行ったんですよ。当時神経をやっている先生のもとで勉強して、一年ほどアメリカのメリーランド大学に留学した後、

    rteeeeee
    rteeeeee 2017/09/08
    「ゲーム木を分割して並列で探索することで、たとえば1つだと20手しか読めないものを、21手、22手と深く読むことを目指します」
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