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地域経済と鉄道に関するrteeeeeeのブックマーク (2)

  • 三江線廃止、夕張支線は廃止届 - 木次線の存続に向けた挑戦とは - 鉄道ニュース週報(115)

    4月1日は年度替わりで、多くの企業にとって会計年度の始まりである。鉄道事業者も例外ではなく、3月から4月にかけて動きがある。 JR西日は三江線を廃止し、JR北海道は石勝線夕張支線の廃止を届け出た。一方、木次線の沿線自治体などが「木次線利活用推進協議会」を設立している。鉄道路線の存続に危機感を持ち、存続に向けたチャレンジを始めた。「乗って残そう」だけではなく、「乗らない人も巻き込む」作戦に注目したい。 国土地理院地図から三江線が消えた…(国土地理院地図を加工) 三江線は3月31日をもって運行を終了した。多くの鉄道ファンらが駆けつけて最終列車を見送り、各媒体でも報道された。国土地理院が公開している「地理院地図」では、最終列車到着の3時間後に三江線の線路が消され、情報更新の早さと寂寥感がネットで話題になった。なお、4月2日現在、GoogleマップとYahoo!地図には三江線が残っている。 その

    三江線廃止、夕張支線は廃止届 - 木次線の存続に向けた挑戦とは - 鉄道ニュース週報(115)
    rteeeeee
    rteeeeee 2018/04/06
    「木次線の観光客を増やすだけでなく、沿線の企業にもメリットがある。木次線を「関わると、いいことがある」という存在にしていく」
  • 阿佐海岸鉄道「DMV」はローカル線活性化の起爆剤になるか。室戸岬を目指して2020年にも運行開始 | タビリス

    阿佐海岸鉄道が、線路と道路の両方を走行できる「デュアル・モード・ビークル(DMV)」を、2020年までに導入することを決めました。阿波海南駅~甲浦駅間は線路を走り、そこから道路で室戸岬方面を結ぶ構想です。 DMVの格的な営業運行は世界初。赤字に悩むローカル線にとって、活性化の起爆剤になるのでしょうか。 導入協議会が計画を承認 阿佐海岸鉄道は徳島県の海部駅と、高知県の甲浦駅を結ぶ阿佐東線を運行している第三セクター鉄道です。2017年2月3日に、徳島、高知両県など関連自治体でつくる「阿佐東線DMV導入協議会」の会合が徳島市で開かれ、DMV導入計画が承認されました。 DMVは、もともとJR北海道が中心になって開発が進められてきましたが、同社は経営難に陥り導入を断念。一方、徳島県は2012年に、JR北海道の車両を借りて阿佐東線で試験走行するなど導入を検討してきました。 2015年10月には、国土

    阿佐海岸鉄道「DMV」はローカル線活性化の起爆剤になるか。室戸岬を目指して2020年にも運行開始 | タビリス
    rteeeeee
    rteeeeee 2017/02/06
    「年間の営業収入は913万円にすぎません。サラリーマンが稼げる程度の年収しか得られない会社のために、10億円の投資は過大にも見えます」「壮大な乗り物アトラクションが、徳島県東部から室戸岬にかけて運行される]
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