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法哲学に関するrteeeeeeのブックマーク (2)

  • Hagexに聞けなかった正義 | kotobato

    『ブログを書くなんて、不幸な人がすること』『多くの人に見られるようになると、面倒なことも増える』『それでも書きたいんだったら、書き続けること』。そんな象徴的な言葉を思い出す。 福岡市中心部のスタートアップ施設内で、殺人事件が起きた。被害者は、ブログ「Hagex-day.info」の主催者Hagex氏。私は、事件が起きる30分ほど前まで、彼が主催するイベントに出席していた。今も信じられないのだが、自分が感じたことを、このエントリーとして刻みつけておく。それ以上の意味はない。 事件の舞台となったのは、元の大名小学校だった敷地と建物を活用した、「Fukuoka Growth Next」というインキュベーション施設。福岡市が創業特区になっていることもあり、スタートアップ企業が入居し、イベントなども開催されている。Hagex氏のように、著名な人たちが東京から来ることも多い。私も、彼のイベントを楽しみ

    Hagexに聞けなかった正義 | kotobato
    rteeeeee
    rteeeeee 2018/06/25
    「最後に聞いてみたかったのに、タイミングを逸して聞けなかったことがあった。それは、『Hagexさんにとっての「正義」って、何ですか?』ということ」
  • 井上達夫『リベラルのことは嫌いでも・・・』を読んでしまった | 中東・イスラーム学の風姿花伝

    駒場の東大の生協で発売されたばかりのこれを買ってきた。 『リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください--井上達夫の法哲学入門』(毎日新聞出版) 「タイトルがね〜」とくさしながら読み始めたが中身がすごく真摯でかつ単刀直入なので引き込まれてしまって、タイトルなど気にならなくなった。いや、当に、リベラリズムのことは嫌いにならないでください、と心の底から思った。 (「人文系の先生のことは嫌いでも、人文系学部は社会に必要だから嫌いにならないでくださ〜い」とか応用が効くような気もしてきた) この著者は、私が大学に入った頃、1・2年の教養学部の頃に『共生の作法』(創文社、1986年)を読んで以来、が出るたびに買って読んできた。 思い出深いのはやはりこれでしょうか。こののインパクトはすごかった。 『他者への自由―公共性の哲学としてのリベラリズム』(創文社、1999年) その当時

    井上達夫『リベラルのことは嫌いでも・・・』を読んでしまった | 中東・イスラーム学の風姿花伝
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