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福島に関するrteeeeeeのブックマーク (3)

  • 福島米の「全量全袋検査」を知っていますか:朝日新聞デジタル

    お家でべる米は何を選んでいますか? 選ぶ基準は人それぞれだと思います。私はここ数年、福島県喜多方市の山間部で、江戸時代から続く農業用水路を守って耕作している農家の方々のお米を買っています(余談ですが、この方々の取り組みについては昨秋こんな記事<※1>を書きました)。 福島県は2016年産米のランキングでコシヒカリが全県で特Aを獲得するなど、米の名産地。私がいただいているお米もモチッとした感とうまみがあって、ついついべ過ぎて困るくらい。けれど、東京電力福島第一原発事故以降、店頭での存在感は薄れ、回復できないままの状況が続いています。 東日大震災と東京電力福島第一原発事故から来月で7年。福島県は、2012年度から行ってきた県産米の放射性物質検査について新しい方針を決めようとしています。 2011年、県産米の一部で、当時の基準値を超えるセシウムが検出される事例があったため、翌12年か

    福島米の「全量全袋検査」を知っていますか:朝日新聞デジタル
    rteeeeee
    rteeeeee 2018/02/06
    「何となくではなく、事実を知り理解して、福島県産米を店頭に置かないのはおかしい、福島産に問題はないという世論を確立することが大事です」
  • 人が消えた福島の町、緑がのみ込む 原発事故7回目の夏:朝日新聞デジタル

    東京電力福島第一原発事故から6年余り。人の姿が消えた町では、手つかずの自然が生活の痕跡をのみ込み、辺りを緑一色に染めていた。7回目の夏を迎えた福島の帰還困難区域をドローンで撮影した。 双葉町の沿岸部。風でたなびく雑草の中に取り残された車が見えた。除染廃棄物の中間貯蔵施設の建設が予定されるこの周辺は、津波が押し寄せた田んぼだったという。 双葉町営広町住宅と2人の子どもと暮らしていた男性(38)は「若い家族が多く、子どもたちの遊ぶ声が家の中までよく聞こえていた。思い出はいっぱいあるけど、今は戻ることは考えられない」と話す。 大熊町立熊町小。雑草は腰の高さまで伸び、鉄棒などの遊具には草が絡まっていた。 サッカーゴールが置かれたままの校庭にセミの鳴き声が響いていた。(写真・文 竹花徹朗 小玉重隆)

    人が消えた福島の町、緑がのみ込む 原発事故7回目の夏:朝日新聞デジタル
  • 福島第一原発沖 魚たちの今(小松理虔) - 個人 - Yahoo!ニュース

    いわき市小名浜の小松理虔です。 2012年の冬から、有志たちと「うみラボ」という民間の海洋調査チームを組んで、福島第一原発沖の魚の放射線量などを測定する活動をしています。今年も8回ほど海洋調査を行いました。昨年との比較のデータなども出てきましたので、こちらでご案内したいと思います。福島の海の今を理解するための判断材料としてご利用頂ければと思います。 調査の模様については、うみラボのブログなどを参考にして頂ければと思いますが、漁師の方の協力を頂き、船で福島第一原発沖に向かい、楽しく魚を釣って、ついでに放射線量も測ってしまおうという活動でして、いわき市の水族館「アクアマリンふくしま」の協力を頂きつつ調査・計測を行っております。運営については、恥ずかしながら手弁当でありまして、今のところどこからも活動資金は頂いておりません(涙)。 ここで紹介するものは、海洋学者でも生物学者でもない一般市民の私た

    福島第一原発沖 魚たちの今(小松理虔) - 個人 - Yahoo!ニュース
    rteeeeee
    rteeeeee 2015/12/04
    「一口に「福島の魚は食べられない」というようなことは、まったく当てはまりません。魚種、生態、年齢によって状況も異なります」
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