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人生と心理に関するrti7743のブックマーク (2)

  • 不安のしずめ方 40のヒント レバレッジメモ - 西尾泰和のはてなダイアリー

    コンビニで売ってるの割にはわりとまともだった。「40のヒント」ってタイトルは多分編集に押し付けられたんだなーという感じでヒントが40個あるという感じではなかったが、いろいろな文献を引用しつつ不安とはなんなのか、という解説がなされていた。 人は自分の価値が脅かされると不安になる。見捨てられる状況で不安になる。見捨てられるのが不安なのは人は皆淋しいから。 「人間は、危機状況に遭遇した時の処理能力の点で、大いに異なっている」ロロ・メイ「不安の人間学」 だからその処理能力を高める努力は生きていく上で大切 不安に怯える人は自分の力を試す機会を避ける。創造性を発揮する機会はない。自分から避けてしまう。 不安には現実的な不安と神経症的な不安の二種類がある。理屈に合わない不安や恐怖、焦燥感。 不安なときには不安の原因を突き止めることが大切。 「もっぱら結果だけを重視する態度は、しばしば人生から喜びを奪う

    不安のしずめ方 40のヒント レバレッジメモ - 西尾泰和のはてなダイアリー
  • 他人が肯定しても、自己否定的な人間は自分を肯定できない:こころの肥溜め:So-netブログ

    自己否定的な人の根的な過ちは、他人の評価によって自分を肯定しようとすることだ。 自己否定的な人は、自分を肯定するために他人の評価を得ようと必死になる。 そして、他人から評価を得たら、それを維持するために神経をすり減らす。 他人の評価を得るために大きな犠牲を払っているので、 自己否定的な人に対する周囲の評価は平均以上に高い場合が多い。 でも、それは人の自己評価にちっとも結びつかない。 自分を切り売りして、他人の評価を得たところで、 それによって得た自信は一つの失敗で水の泡のように消えてしまうのだ。 自己否定的な人は、自分を肯定してはいけないという強い自己規制がある。 心の奥底から、わき水のように自己否定感が無尽蔵にしみ出してくるのだ。 こういう状態では、表面にいくら他人の肯定を敷き詰めても、 一カ所に穴が開いただけで、自己否定感が吹き出してくる。 そして、ひとたび自

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