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ブックマーク / www.isas.jaxa.jp (2)

  • ISAS | 金環日食 / イベント

    [2012年5月21日12時更新] 日は曇り空に覆われましたが、相模原キャンパスには335名の方がお越しくださいました。相模原では、直前には小雨が降るあいにくの天気でしたが、の最大となる7時33分頃から2分間程度金の環が出現しました。 その後も断続的に太陽を観察することができ、そのたびに歓声が上がりました。 金環日:観望会のご報告 2012年5月21日の朝、首都圏をはじめ日各地で金環日を見ることができます。 首都圏では実に173年ぶりの現象となります。JAXA相模原キャンパスでは、この天文イベントを通して宇宙を身近に感じて頂き、より安全に楽しんでいただくための活動を行っています。 みんなで観よう!金環日(当日のイベント) JAXA相模原キャンパスにて、観望会を行います。 【日時】5月21日(月)午前7時00分~8時30分 【場所】JAXA相模原キャンパス(門衛所にて受付を行って

    rti7743
    rti7743 2012/05/22
    次の300年後の金環日食は、個人でも宇宙から撮影できるだろうか
  • Hayabusa Live » 「はやぶさ」の総航行距離?

    「はやぶさ」のこれまでの総航行距離はどのくらいか?というご質問をよく頂きます。ちょっと長めの文章になってしまいますが、以下でご説明いたします。 まず最初に、実は、この航行距離というのはあまり意味がないのです。多分、探査機を、地上を走る車のようにイメージしてその“走行距離”というものを気にされているのだと思います。地上を走る車でしたら、この走行距離というものが意味がありますが、宇宙空間を航行する探査機にとってはあまり意味がありません。それは、いったん、地球の引力を振り切って宇宙空間に放出されれば、何もしなくても太陽の周りを回ることになるからです。例えば、探査機を打ち上げるのに使われたロケットの上段が、地球引力を振り切って飛び出していった場合、何も制御はされないわけですが時間が経てば経つほど、航行距離は伸びていくわけです。(地上を走る車の場合、何もしないと止まってしまいますから、走行距離は伸び

    rti7743
    rti7743 2010/06/05
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