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WindowsとBATに関するrti7743のブックマーク (2)

  • 太陽の暗さ UNIXライクなパス操作をwindowsのcmd.exeのバッチファイルのみで実現

    久々のプログラミング関連のネタです。 pgkissのUNIXライクなパス操作をwindowsのcmd.exeのバッチファイルのみで実現に、バッチファイルの作成に役立つ記事を追加した。 バッチファイルで、UNIXのbshのバッククォートに近い処理や、関数定義を行ったり、dirname,whichコマンド相当の機能を実現する方法を紹介。 @echo off if not CMDEXTVERSION 2 ( echo cmd.exeのバージョンが古い goto :EOF ) setlocal set cmd=%1 shift rem %*がshiftされないので call :%cmd% %1 %2 %3 %4 %5 %6 %7 %8 %9 if defined _RESULT_ echo %_RESULT_% endlocal goto :EOF :fullpath rem 第一引数をフルパスで

  • @IT Tips:バッチ・ファイル中で日付をファイル名に使用する

    バッチファイル中で、数字や時刻などをファイル名として使いたい バッチファイルの中で、日付や時間をベースにしたファイル名のファイルを作成し、そこに結果を保存したいといった場合は意外と多いだろう。 例えば、システムデータやユーザーファイルをバックアップし、バックアップ先のフォルダやファイル名に、その日の日付を反映した名前を付けたいといった場合である。例えば、「systemconfig-20221221」「user1-20230501」などと付ければ、いつバックアップしたかすぐ分かるだろう。 Tech TIPSでは、バッチファイル内で日付と時刻の情報を取得して、ファイル名やフォルダ名として利用するためのテクニックを紹介する。鍵となるのは「date」「time」という変数の扱い方である。 まずバッチファイルの基から知りたいなら、Tech TIPS「Windowsのバッチファイルの基的な使い方

    @IT Tips:バッチ・ファイル中で日付をファイル名に使用する
    rti7743
    rti7743 2010/08/08
    echo %V:~5,2% とか、なんつーテクだwww
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