タグ

2010年9月25日のブックマーク (2件)

  • 陸生のウズムシ:最強の外来種? - むしのみち

    プラナリア(ウズムシ綱 Turbellaria)は生物の教科書に頻出するため一般にもよく知られた扁形動物(Platyhelminthes)でしょう。体の一部を切断しても、その切断片から一つの個体に再生可能なことで知られ、このため生物実験によく使われているわけです。 一般によく知られているウズムシは通常河川などに生息する淡水生の種です。しかし、ウズムシ類には陸上に進出したグループがいます(リクウズムシ類)。日でも雨上がりや夜間に地表を徘徊しているリクウズムシを目にした人はけっこう多いのではないでしょうか。 世界中でさまざまなリクウズムシが知られていますが、多くの種は他の動物をべる捕者です。例えば、ナメクジやカタツムリを捕する種、ミミズを捕する種、節足動物を捕する種などが知られています。通常はさまざまな種を捕する広い性幅をもっていますが、とあるアフリカ産のある種は、シロアリの巣

    陸生のウズムシ:最強の外来種? - むしのみち
  • メキシコ湾を埋め尽くしたトビエイの群れを捉えた空撮写真 | naglly.com

    青い海面を埋め尽くすこのひし形の生物、これは、ムンクイトマキエイ(Munkiana Devil Ray)の群れです。メキシコ湾で偶然、空撮されました。ムンクイトマキエイは、マンタの仲間で、主にメキシコ湾の浅瀬で生息しているそうです。 撮影者のインタビューによると、クジラを探して飛んでいる時に偶然発見し、この地域を20年以上飛んでるパイロットでも今までに見たことが無いような珍しい光景なんだそうです。 参照元の記事はこちらです。 CIWEM Environmental Photographer of the Year 2010 award winners - Telegraph http://www.telegraph.co.uk/earth/earthpicturegalleries/8020185/CIWEM-Environmental-Photographer-of-the-Year-2

    メキシコ湾を埋め尽くしたトビエイの群れを捉えた空撮写真 | naglly.com