今日、VirtualBoxの新バージョン4.1.0がリリースされ、ゲストOSでもAeroを使う事が出来るようになりました。今日、VirtualBoxの新バージョン4.1.0がリリースされ、ゲストOSでもAeroを使う事が出来るようになりました。 せっかくなので、Windows Server 2008を使って試してみたいと思います。 まずは、ゲストOSを起動してからデバイス > Guest AdditionのインストールでゲストOS用のアドオンのインストーラーを起動します。 インストーラー起動 next インストール先の設定です。 基本的に変更しないでおkです。 Next インストールするコンポーネントを選択します。 ここで、Direct3D Supportにチェックを入れます。 少し説明が出てきます。 適当な和訳 このシステムはWindows Aero(WDDM)インターフェースをサポート