こんにちは!@torizoです。 今回はMac App Store で入手できないけど、とても便利なMacアプリ&ユーティリティを30コ紹介します。
Sweet Home 3Dは2Dで住宅を設計し、3Dビューで確認しながら 家具等も配置できる 無料の間取り作成アプリケーションです。 (画像をクリックして拡大表示) Sweet Home 3Dをダウンロードしてコンピューターにインストールするか またはブラウザ上からオンラインで使用することもできます: Sweet Home 3Dをダウンロード - Sweet Home 3D オンラインを使用 Sweet Home 3Dは日本語、 英語、フランス語 およびその他多言語で利用可能です。 Windows、macOS、LinuxおよびSolarisで動作確認済みです。 Sweet Home 3Dは、オープンソース SourceForge.net project が GNU 一般公有使用許諾の下で配布しています。 不具合 および 高度な リクエスト は Sweet Home 3D tickets
今日、VirtualBoxの新バージョン4.1.0がリリースされ、ゲストOSでもAeroを使う事が出来るようになりました。今日、VirtualBoxの新バージョン4.1.0がリリースされ、ゲストOSでもAeroを使う事が出来るようになりました。 せっかくなので、Windows Server 2008を使って試してみたいと思います。 まずは、ゲストOSを起動してからデバイス > Guest AdditionのインストールでゲストOS用のアドオンのインストーラーを起動します。 インストーラー起動 next インストール先の設定です。 基本的に変更しないでおkです。 Next インストールするコンポーネントを選択します。 ここで、Direct3D Supportにチェックを入れます。 少し説明が出てきます。 適当な和訳 このシステムはWindows Aero(WDDM)インターフェースをサポート
久々しぶりにAfter Effects書きます! After Effectsで簡単に ロゴやテキストを立体にしてみましょう~(・∀・) 使うのは「シャター」というエフェクトです。 シャターは、デフォルトだとレンガとかガラスを飛び散らせるみたいなエフェクトですが、 こういう使い方もできるので、私はめちゃくちゃ使用頻度が高いです。 始めっからついてるエフェクトだしね(〃∇〃) まず、イラレでもフォトショでもテキストでもいいので コンポジションに置きます。 このレイヤーに エフェクト→シミュレーション→シャター をかけます。 すると、まずデフォルトでこんな感じになってると思います。 (レンガが飛び散るみたいな) なので 【シェイプ】のパターン→カスタム カスタム粉砕マップ→このエフェクトをかけたレイヤー自身を選択 にすると、これでもう レンガじゃなくてそのロゴの形で飛び散ってくれます。 あとは好
FLARToolKitって? FLARToolKitというのは、最近流行のAR(拡張現実)ってのをFlashで簡単に作ることができるライブラリです。実際、ARを取り入れたプロモーションサイトを見かけるようになりました。たとえば、「GE | Plug Into the Smart Grid」や「Living Sasquatch」というサイトを見たことないですか? North KingdomとGoodby Silverstein & Partnersが手掛けた「GE | Plug Into the Smart Grid」をきっかけに、Web業界でもARに注目が集まり始めました こういったサイトでは、カメラ映像内にリアルタイムで電子情報を付加することができるコンテンツが用意されています。そこに使われているのがFLARToolKitなんです。 FLARToolKitがやってくれるのは、「マーカー」
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