個人や商用で無料で利用できる日本語のフリーフォントを紹介します。年賀状の宛名にも使える縦書き対応のフォント、かわいい手書きフォント、読みやすいゴシックなどが揃っています。 ※フォントを利用の際には必ずライセンスをご確認ください。 最新版を公開!フォントの数が大幅に増えています。 2019年用、日本語のフリーフォント 366種類のまとめ
最近増えてきたフリーで使える人物の写真サイト。制作でモデルの写真がフリーで使えるのは非常にありがたいですね。ツイッターのタイムラインで流れてきたPAKUTASOと言うサイトが個人的に凄く良かったので紹介したいと思います。 Index 1.PAKUTASO(ぱくたそ)について 2.人物写真に関して 3.見やすい、わかりやすいページ構成 4.運営者様 5.他にもあるフリーで使える人物の写真提供サイト 6.おまけ 1.PAKUTASO(ぱくたそ)について PAKUTASO(ぱくたそ)-WEB制作デザイン向けの無料写真素材/商用可能 様々な制作用途として高品質で高解像度の写真素材を無料にて配布しているサイトで、会員登録やクレジット表記など無しで商用にも活用できる非常に使いやすい写真素材サイトです。 写真のクオリティに関しては1枚1枚良い写真を選定していて、高解像度形式を心がけて提供してくれているそ
以前ご連絡を頂いたフォントポ日本語の 作者さんから新作のお問い合わせを頂 いたのでご紹介。やわらかい印象の明朝 系フォント、「はんなり明朝」です。こちら も商用で利用できるとのことです。なんとも 太っ腹ですね・・ フォントポ日本語の作成者さんからまたまたご連絡いただきました。いつもありがとうございます:D 商用で利用できる日本語フォントに新しく仲間入りです。 かわいいですねーwきりっとした印象の明朝ですが、こちらは少しふんわりとした印象を与えられそう。明治時代の築地体を参考に作られたそうですよ。 利用規約 利用規約は 当サイトのフォントはすべて無料です。個人・商業用途での利用について特に制限はございませんので、どうぞお気軽にご使用ください。ただし、フォントデータの改変はおやめください。また、フォントの使用によって生じたいかなる結果や損害につきまして、一切の責を負いませんのでご了承ください。
商用利用無料、さまざまなウェブサイト・ウェブアプリケーションでの利用を想定してデザインされたGoogle+風のシンプルなアイコン素材を紹介します。
TOP > Design , Font > フリーで利用できる手書き&筆記体フォント集「Free Handwriting And Script Fonts – 70 Examples」 最近は特に温かみのあるデザインが好まれるようになっており、手書きや筆記体のようなフォントが人気を集めています。そんな中から今回は、フリーで利用できる手書きと筆記体のフォントを集めた「Free Handwriting And Script Fonts – 70 Examples」を紹介ししたいと思います。 (Jenna Sue Font | dafont.com) さりげなさを感じるフォントから、ポップな可愛らしいフォントまで、さまざまなフォントが紹介されています。中でも特に気になった物をピックアップしましたので、下記よりご覧ください。 詳しくは以下 ■18th century handwriting
海外デザインブログAcrisDesignで、Webデザイン制作などに利用したいPhotoshop用PSD無料素材ファイルを72個まとめたエントリー「55 Brilliant Free Pixel Perfect PSDs」が公開されていたので、今回はこちらをベースに未紹介のPSD素材ファイルをまとめてご紹介します。 1px単位で細かくデザインされた素材ばかりとなっており、思わず「これが無料?」と思ってしまうデザインパーツが揃っています。 サクっとデザインを考えたい時などに参考にしてみてはいかがでしょう。 詳細は以下から。 Webデザインに活用したいPhotoshop無料PSD素材まとめ Plane Free PSD File 飛行機の機体を上部から見た様子をデザインしたPSD素材ファイル、色を変更することでオリジナルの機体デザインを完成することができます。 iPad and Paper S
@JUNP_Nです。ブログを書いている時なんかにテキストばっかりじゃ記事が見にくい、何か画像を入れたいなってことがよくあります。そんな時に個人商用問わずフリーに利用できる画像サービスを5つ紹介します。 テキストだけじゃ見にくいので適度に画像を使ってアクセントテキストばかりの記事だと読みにくい。(逆にテキストだけのほうがいいって場合もあるかもしれませんが)。見に来てくれた人が「読みやすい」と感じてもらうためのふ画像も適度に使ったほうがいいだろうし、場合によってはスクリーンキャプチャを使うこともあるでしょう。 僕の場合はテキストだけで記事を書くことができていしまう場合でも、適度に画像を使ったり、上記のように見たらすぐわかる説明のような画像を作ることもしばしば。 基本的にはキャプチャを撮ったり、画像を作ったりしていますが、それ以外にアクセントというかイメージとして画像を使いたい時には画像サービス
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く