タグ

2016年6月2日のブックマーク (5件)

  • 口説きだと分からない口説き方、君さえ黙っていればいいから - ららの紙モノ屋

    昔は私もウブでした(笑) ちょっと休んでいかない?と言われて意味不明になりながら頷いて、着いた場所を見て走って逃げたことがあります。 「ちょっと休んでいかない?」 という台詞は休む場所じゃない所に連れて行かれる危険な言葉。 気づかないと危険な台詞を美女(みめい)が集めてみました。 口説き文句 スポンサーリンク ■目次 ▶君さえ黙っていればいい ▶場所を変えましょうか ▶個人的に話がある ▶まとめ 君さえ黙っていればいい これは母の知り合いから言われた言葉です。 読書が好きな私に、自筆の小説を読んで欲しいと頼まれて原稿を渡されました。 相手は自信たっぷりで、「泣けるよ」と言っていたんですよ。 その時は母もいて、それだけ。 その人は有名な企業で部長をやっているという偉い人で、名刺を貰いました。 既婚者で紳士っぽく見えたものです。 期待して読んだ小説当に泣けました。 読むのが辛くて辛くて(笑

    口説きだと分からない口説き方、君さえ黙っていればいいから - ららの紙モノ屋
    rub73
    rub73 2016/06/02
    夜風が冷たいですね。(ホテル行こう。)
  • 仕事が速い人の「超効率」文房具ベスト8

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    仕事が速い人の「超効率」文房具ベスト8
    rub73
    rub73 2016/06/02
  • ドラえもんと図書館戦争だけの家庭と、3歳までに1万冊の絵本を読み聞かせする家庭 - 斗比主閲子の姑日記

    今週は『』特集ということで、今日は図書館についてです。 まずは、図書館利用にまつわる読者からのエピソードを紹介します。 離婚した元夫の家族は読書習慣がなかった トピシュさんのブログかTwitterを見ていて、図書館利用について、私の元夫(Sさん)と元夫の弟さんとのやり取りを思い出しました。特にほっこりするという話ではないかもしれませんが、お送りします。 まず、前提なんですが、 Sさんのお父さん、Sさん(長男)は同じ工業団地で働く Sさん弟(次男)も製造工場の契約社員 とどっちかといえば、ブルーカラーです。ちなみにSさんのお母さんは小売で販売員の仕事をしてらっしゃったそうです。 そこで題ですが、Sさん弟さんにはお子さんがいらっしゃって、ドラえもんの漫画を中学生になってもひたすら読み続けて、他の活字を読まないのをSさんが心配してたんです。 私からは「そんなに心配するなら、中学生が好みそうな

    ドラえもんと図書館戦争だけの家庭と、3歳までに1万冊の絵本を読み聞かせする家庭 - 斗比主閲子の姑日記
    rub73
    rub73 2016/06/02
  • 日本のAmazonで2016年上半期に一番売れたモノ各カテゴリー別全まとめリスト

    2015年11月16日から2016年5月15日までのAmazon.co.jpなどでの販売データをもとにした、「Amazonランキング大賞 2016上半期」が発表されました。いったい、各カテゴリで最も売れたアイテムは何だったのかを、全ジャンル横断してまとめてみました。 Amazon.co.jp: Amazonランキング大賞 2016上半期 http://www.amazon.co.jp/b?node=4439682051&acc=quH3Y86q ◆ 和書総合1位:おやすみ、ロジャー 魔法のぐっすり絵 | カール=ヨハン・エリーン, 三橋美穂 | | Amazon.co.jp コミック1位:よつばと! (13) (電撃コミックス) | あずまきよひこ | | Amazon.co.jp 文学・評論1位:天才 | 石原 慎太郎 | | Amazon.co.jp ビジネス・経済1位

    日本のAmazonで2016年上半期に一番売れたモノ各カテゴリー別全まとめリスト
    rub73
    rub73 2016/06/02
    どうして?と思えるものと、なるほどと思えるもの。アンテナの数が多ければ納得の1位を理解できる数も増える。
  • 「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる

    2011年にインプレスジャパンから「エンジニアとしての生き方」というを出版して以来、書籍よりは「メルマガ(週刊 Life is Beautiful)」の執筆を優先して来た私ですが、この度、とある編集者に説得されて「時間術」のを出版することになりました。 『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である』(文響社) 「時間術」とは言っても、巷に良くある「どうやって時間を効率よく使うか」という話ではなく、実際の仕事の現場において「常に締め切り通りに仕事を終える人」になるための、私なりの「仕事に対する取り組み方」を解説した仕事術のです。 「いつも締め切りに追われている」「締め切り間際にならないと気で仕事ができない」という悩みを抱える人たちには是非とも読んでいただきたいです。締め切りを守れるかどうかは、締め切り間際のラストスパートで決まるのではなく、もっと前の段階での、「