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2017年6月22日のブックマーク (4件)

  • 著作権料を払いたくないCM制作会社が、丸パクリ曲作って支払い回避するのいい加減誰か怒れ | BASEMENT-TIMES

    NISSANの大ヒット車種、NOTEのCM。 車のCMってことで、カット割りや合成、撮影ロケーションなんかを鑑みても結構なお金がかかっているであろうこのCM。橋のカットどうやって撮ったんだろう。あと美人のイヤリングって何でデカいんだろう… さておき聴いて欲しいのはこれ。 マジかよNISSAN。言い逃れできんでしょこれ。 言いたい事は色々あるけど、キーを変えただけで全くカモフラージュ気すらない堂々とした盗作っぷり、さすが上場企業といった所。 音楽をはじめとするほとんどの芸術には、オリジナリティに特許のような明確なガイドラインがない。なのでしばしば「パクった」「パクられた」と人同士やファン同士でモメたりする。 しかし何でもそうだけれど、無から突然着想を得てものを作る事なんかほぼ不可能で、音楽なんかは特に模倣したり参考にしたりするころから誰もが自分オリジナルの作品を作り出すわけで、あまりにも"

    著作権料を払いたくないCM制作会社が、丸パクリ曲作って支払い回避するのいい加減誰か怒れ | BASEMENT-TIMES
    rub73
    rub73 2017/06/22
    正直こんなん企業イメージ落ちるわ。そうやってみんなで見損なったほうが正しい世の中になりそう。
  • 「結婚宣言」で大炎上!アイドルに禁欲を押し付ける日本の男の異常性

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事象の背後にある「情報戦」を読み解く。 バックナンバー一覧 結婚宣言をしたこと

    「結婚宣言」で大炎上!アイドルに禁欲を押し付ける日本の男の異常性
    rub73
    rub73 2017/06/22
    日本の男を定義するとは厚顔無恥。
  • パックンが教える、相手を「説得」するための話術 | ライフハッカー・ジャパン

    『パックンの「伝え方・話し方」の教科書 世界に通じる子を育てる』(パトリック・ハーラン著、大和書房)の著者は、ご存知のとおり、お笑いコンビ「バックンマックン」のひとり。ハーバード大学比較宗教学部卒業という実績の持ち主でもあり、現在は東京工業大学でコミュニケーション術の講師も務めているそうです。 そんな実績を軸に、独自の子育て法を明かしたのが書であり、その主たる目的は「しゃべれる大人」になること。しゃべらない子どもは「しゃべれない大人」になってしまう可能性が高まりますが、「しゃべれる大人」になると、いいことが山ほどあると主張しているのです。 どんな大人もコミュニケーション力があると、得すること三昧です。 仕事がうまくいく。家庭がうまくいく。興味のある分野が広がる。興味のある分野でその興味を満たすツールが増える。何かが上手くなりたい、もっと知りたいというとき人に話を聞ける。さらに、英語ができ

    パックンが教える、相手を「説得」するための話術 | ライフハッカー・ジャパン
  • アーティストは6時間肉体を差し出した。観客が彼女に行ったことは恐怖さえ感じさせる

    刺激の強い描写が含まれています。閲覧の際はご注意ください。 マリーナ・アブラモヴィッチ(Marina Abramović)は、ユーゴスラビア出身、現在はニューヨークを拠点として活動しているパフォーマンス・アーティストです。1970年初頭より30年以上におよぶ活動から、現代美術における「パフォーマンスアートのグランドマザー」と自らを称し、世界の美術界で大きな影響力を持つ女性アーティストとして知られています。 その作品は、芸術家と鑑賞者の間の関係性を重視し、身体の限界や精神の限界・可能性を探究したものが多く、自身の身体に暴力を加えるなどの過激なものも多く発表しています。 中でも1974年にイタリアのナポリで上演された「Rhythm 0 (リズム0)」は、アブラモヴィッチの代表作として有名です。6時間に及んだパフォーマンスは、当時23歳のアーティストが観者の意のままに自らの肉体を使わせる、という

    アーティストは6時間肉体を差し出した。観客が彼女に行ったことは恐怖さえ感じさせる
    rub73
    rub73 2017/06/22
    ガンジーの非暴力主義は理想でしかなかった。