ひょこりひょうたん島じゃん 一周回って帰ってきたのきあ
初デートに「洋麺屋 五右衛門」はいいのか問題 https://togetter.com/li/1255730 自分の周りの非モテ(もう半分死語だな)はそうだった。 ・お見合いのような前世紀のマッチング制度はなくなりました。 自分でデートして相手を獲得してください。 ↓ ・デートにはコードがあるのでそれをきちんと守れないと嘲笑の対象です。 ↓ ・デートコードはテキストで公布されたりしていません。 ↓ ・更にデートコードは文化圏や年齢によって変容します。 どれだけハードルあるの?って思うよ。 1「異性と意志の疎通が取れる・相手のことを考えて行動出来る」という人でも 2「デートコードを踏まえてスマートなエスコートが出来る」で引っ掛かるって人が少なくない数居る。 デートコードと言う不可知なルールで予習も不可能かつ 五右衛門はありかなしかとか具体例もいちいち意味不明であれば 努力でカバーも不可能でバ
※8月14日から8月26日までは「夏期充電期間」ということで、ブログの更新を原則お休みいたします! またお逢いしましょう! 「箇条書きは、やめてください。極力、文章にしてください」 ・ ・ ・ 僕は、自分のゼミ生や大学院生に、このように指導をすることがあります。 大学院の場合は、これに加えて、論文指導のときは、パワーポイントなどを用いた「プレゼン」も禁止します。ゼミへの提出書類は、すべてワードで文章で打ち込んだものを準備してもらい、パワーポイントなどでプレゼンすることを禁止してしまいます。 それはなぜか? あのね、いじめぢゃありません(笑) ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ それは端的に申し上げると「箇条書き」ばかりをしていると「頭が悪くなる」からです。 ええと、「悪くなる」は言い過ぎました(笑)。 「箇条書きは頭がよくならない=思考のトレーニングにならない」 からです。 だから、僕
真面目に。 7歳と4歳の子持ちだがどっちも別に騒がない。 外で興奮しだしても言って聞かせればやめる。 電車の中で何かを食べさせることなんかない。 そりゃ子供だから周囲に気を使えないことはあるけど言えば気付いてやめる。 母に聞いたら俺達姉弟を育てた時もそんな感じだったそうだ。 だから本当に理解出来ない。 外で延々ギャンギャン騒いでる子供が。 あれさあ、なんか変な育て方してるんじゃないの? たとえば電車の中で見かけるのは乗り込むなり親がなんか食べ物与えてるようなパターンね。 子供が欲しいとも言ってないうちに食べさせて黙らせてる。 子供はおかしな取引の価値観を身につけるし、ごほうびがなかったら静かにしないどころか不満もつようになるし、 「電車の中で物を食べるのは行儀悪い」という価値観も身につかないし、歯にもよくない。 ちゃんと親が手本を見せて、理を持って諭せば子供は理解する。 犬だって真面目な顔
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/kochima3/status/1028656895425306625 無理解なブコメが多くて心底悲しくなって泣いた。 外に連れ出すなど場所を変える努力はすべきと言うが、子供が泣く度に外に出てたら親はメシ食えないんだよ。 そんなことしてたら、むしろ滞在時間のびるんだよ。 親だって、適度に子供をあやしつつ何とか同時並行で親もさっさと食べて、早く退店したいと思っているんだよ。 子供の泣き声や叫び声って確かに頭に響くから、一番近い真横に居る親が一番ストレス感じてるんだよ。 それを聞きつつも何も思わず平然と放置してメシ食える親なんて居ないって。 みんな心の中ではとても焦って精神的に追い込まれつつ、それでもメシ食わずに帰るわけにいかないから、 頑張ってあやすのと食べるのをバランスとりながら必死にやってるんだって。 でもフ
先日30歳を超えた 一流国立大を出たが生来のメンタルの貧弱さで最初に入った会社からドロップアウト 今は特に頭も体も使わないぬるい仕事をしてる 最近簡単な暗算にも時間がかかるようになってきた 最後に勉強したのは去年、簿記の2級を取って就活に臨み、短期間で合格したことは評価されたのだが帳簿を見ることすらない仕事に配属された その知識も使わないのでどんどん抜けていく 文章をまともに推敲する気も起きず、Twitterもはてブも字数制限をこえたら削るのもめんどくさくなって書くのを辞める パネポンをしても連鎖を考えることができない クイズ番組を見てても、昔は読めたはずの漢字の読みが出てこない ちょっと込み入った新聞記事・ブログ・論文など理解が出来ず流し読みしてブコメを覗きなんとなくスターをつけるだけ 知的好奇心も芸術への興味もなくなり、休日は昼まで寝てソファーでスマホを眺めているうちに終わる このまま
youkoseki.com 面接をハックする:エピソードのこと 就職活動や転職活動で不思議なのは、選考が面接に偏重していることである。 もちろん、一部の職種では技能が見られることもある(エンジニア職では特にノウハウが蓄積されている)。そもそも資格が必要な職種もある。他愛のないグループワークや、SPIのような愚にもつかない試験を課されることもある。 それでも、選考の多くが、面接という名目のおしゃべりで済まされることは間違いないだろう。だいたいの選考において、面接は3回から5回くらいあり、それぞれ短くて半時間、長くて1時間くらいとする。相手が話す時間も考えると、のべ1時間から3時間くらいのあいだ、うまく喋れた人が希望の職に就けるということになる。 就活ではコミュニケーション力が求められるとはよく聞くが、そもそもコミュニケーション力以外がほとんど見られていないというのが実態である。 面接の中でも
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