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2023年10月16日のブックマーク (2件)

  • 自己研鑽できる趣味を見つけたい

    己の成長を実感できるような趣味が欲しい。 他人と張り合う感じではなくいわゆるドラクエみたいなおひとり様向けの趣味。 対戦者がいないとできないような趣味(格ゲーとか将棋とか)は懲り懲りなのでそれ以外のことがしたい。 イラストも良いけど人物画は興味ないし、風景画は写真には適わないからいいかと思ってしまう。 生産性があって、自分のペースで進められて、なおかつ世間ウケが良い、そんな都合の良い趣味がこの世の中にあるんだろうか。 収集系とか鉄道系みたいなのは息抜きとしてはいいんだろうけど時間を無駄にした感を味わいたくないのが音。 できれば癒し効果があって厭世的な気分を和らげられるそんな趣味が欲しい。 いやないんだろうけど。

    自己研鑽できる趣味を見つけたい
    rub73
    rub73 2023/10/16
  • 理研、国宝「油滴天目茶碗」の発色の仕組みを説明することに成功

    理化学研究所(理研)は10月11日、オープンデータの画像を用いた解析により、国宝「油滴天目(ゆてきてんもく)茶碗」の青紫色の光彩である「曜変(ようへん)」の発色を、油滴(油の滴に似た斑点)の反射と、釉薬(ゆうやく/うわぐすり)の2次元回折格子構造によって説明できることを発表した。 同成果は、理研 光量子工学研究センター 先端光学素子開発チームの海老塚昇研究員、理研 開拓研究部 石橋極微デバイス工学研究室の岡隆之専任研究員(研究当時)の共同研究チームによるもの。詳細は、日光学会誌「光学」2023年9月号に掲載された。 天目茶碗とは日での呼び名で、元は茶葉の産地だった中国浙江省の天目山一帯の寺院で使われていた、黒色鉄釉をかけて焼かれた陶器製の茶碗のことをいう。鎌倉時代に、禅寺天目山で修行をしていた日人僧侶が帰国の際に持ち帰ったことから、そのように呼ばれるようになったといわれている。油

    理研、国宝「油滴天目茶碗」の発色の仕組みを説明することに成功
    rub73
    rub73 2023/10/16