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ブックマーク / plutan.hateblo.jp (2)

  • 自宅で死ぬということ - 仕事は母ちゃん

    ちょっとご無沙汰していました。実母が急死しまして、どたばたしていたのです。まあ人間いずれは死ぬんですが、まだ72歳なのでもう少し先だと思ってたんですけどね。実は実母の姉にあたる伯母も72歳で亡くなってまして、姉妹とはこういうものなのかと少しだけ運命というものを感じたさっこさんですこんにちは。 実母の死に関しては色々思うことがあるのですが、それはとりあえず置いといて、今日は実務的なことを書こうかと思います。 実は彼女、自宅で亡くなりました。筋金入りの病院嫌いだったのでほとんど病院のお世話になることはなかったのですが、ここ1週間は「しんどい」と寝付いていたそうです。でも欲もあるのでまさか死ぬとは実父も思ってなかったらしい。それでも亡くなった当日は実父が近くの病院に頼んで往診してもらい、点滴だけは打って貰ったそうです。 ところが夜になってあまりにも静かなので様子を見に行くとすでに体が冷たくなり

    自宅で死ぬということ - 仕事は母ちゃん
  • 暴力を振るわずに我が子をコントロールする母親 - 仕事は母ちゃん

    なんか余程疲れていたらしく、昼から少し家事をこなした後寝てしまってました。やっぱり年かな…と思うさっこさんですこんにちは。日曜日小学校の参観が8時半からスタートでお弁当も作らなきゃならないんだけど寝坊しないかどうか心配でござる。 さて、昨日こちらのエントリーを読ませていただきました。「めんどくさい」という感想が多いようですが、私はそんな感想よりも恐怖に打ち震えてしまいました…。気質が実母に似てるんですよ。 実母はとにかく自分が思ってるように私が反応しないと気がすまないところがありました。彼女は決して怒ることはなかったんですが、大袈裟なまでに嘆き悲しむんですよ。「私の育て方が悪かったからこんな子になってしまった、ごめんねごめんね」と。これを毎回やられると相当堪えます。彼女の意に沿う反応をしないとこんな小芝居を延々と見せ続けられるわけで、そうなると「自分はお母さんの思ってるような子じゃないから

    暴力を振るわずに我が子をコントロールする母親 - 仕事は母ちゃん
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