タグ

2024年6月17日のブックマーク (2件)

  • 大規模なRedis運用で生き残る方法

    以下のように、できるだけ簡潔に単一ページですべてを解決できるように構成し、ユーザーだけでなく私たちも使用量を追跡・管理するために、管理者ダッシュボードも構成しました。 ユーザーダッシュボード 管理者ダッシュボード 今回のキャンペーンは大規模なRedisが対象で、リリース時期や開発関連の特定イベントを避けるなど、開発者のスケジュールも考慮しながら実施したため、長期間にわたって展開しました。深く考えて準備したためか、多くの開発者がキャンペーンに参加し、おかげさまで成功裏に終えることができました。以下は、2023年の1年間、Redisが使用していたリソースの変化を示したグラフです(サービス数ではありません!)。 ここで重要なのは、サービス数にはほとんど変化がなかったということです。むしろ、終了するサービス数が開始するサービス数に追いつくことができませんでした。それでも、上のグラフのようにリソース

    大規模なRedis運用で生き残る方法
    rubellum
    rubellum 2024/06/17
  • 開発生産性の改善から1年経過したチームで考えていること - メドピア開発者ブログ

    こんにちは。エンジニアの保立(@purunkaoru) です。 僕のチームでは、開発生産性の改善に取り組んでから1年経過しました。 開発生産性の改善系の記事やノウハウは世間によく出ていますが、1年経過した今、開発生産性に対してEMの立場で何を考えているかを言語化します。 チームメンバーの構成は、執筆時で以下の通りです。 フロントエンド: 5名 サーバーサイド: 9名 モバイルアプリ: 3名 EM(保立): 1名 弊社では、Findy Team+ を導入し、開発生産性を見えるようにしています。 まずはFindy Team+の画面を見ながら、改善結果を見ていきます。 直近1年間 直近2年間 直近2年で見ると、後半1年で生産性が改善されており、その改善が一定維持できていることがわかります。 ちなみに、このサイクルタイム分析について、数値的な目標を今まで一度も掲げてきませんでした。 どうしても指標

    開発生産性の改善から1年経過したチームで考えていること - メドピア開発者ブログ
    rubellum
    rubellum 2024/06/17