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OS自作入門に関するrubellumのブックマーク (6)

  • OSなしで実行できるプログラム

    ■OSなしで実行できるプログラム PCの起動時にはBIOSの働きにより、起動ディスクの先頭512byte分がメモリに転送されて 実行されます。 すなわち、自作プログラムをアセンブラで書いて、フロッピーディスクの先頭に書き込み、そのディスクから 起動させればプログラムが実行されます。 アセンブラにはnasmを使用し、ディスクの先頭に書き込むにはddコマンドを使用します。 nasmもddもLinuxやCygwinに入っていると思われます。 ▼nasmを使ってコンパイルするコマンド loader.asmをコンパイルしてloader.exeを作成します nasm -o loader.exe loader.asm ▼ddコマンドでディスクの先頭512byteにデータ(loader.exe)を書き込む dd if=loader.exe of=/dev/fd0 bs=512 count=1 seek=0

  • jpn.ph

  • floppyからのブートその1 - mo^4ri's note

  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

  • (AT)BIOS - OS-Wiki

    OSを作るときによく使うBIOSファンクション (AT互換機) † まあOSの完成度が上がってきて32bitモードになったらもはや不要なものが大半になってしまうと思いますが、ブートセクタやOS作り始めのときは使うかなあというものを。 ↑ INT(0x10); ビデオ関係 † ビデオモード設定 AH = 0x00; AL = モード: (マイナーな画面モードは省略しています) 0x03:16色テキスト、80x25 0x12:VGAグラフィックス、640x480x4bitカラー、独自プレーンアクセス 0x13:VGAグラフィックス、320x200x8bitカラー、パックドピクセル 0x6a:拡張VGAグラフィックス、800x600x4bitカラー、独自プレーンアクセス(ビデオカードによってはサポートされない) 戻り値:なし カーソル形状設定 AH = 0x01; CH = 開始ライン; CL

  • OSを作ろう - OSのようなもの

    まず初めにOSを作る手順を紹介しよう。基的にコードを書く→コンパイル→確認という手順になる。これはアプリケーションプログラムを作成する手順と同じである。なのでここではツールの使い方について簡単に説明する。 OS作成に必要なツールを揃えよう 私はdebian lennyを使用しているので下記の用にしてツールが揃う。簡単だね。 $sudo apt-get install gcc yasm qemu mtools コードを書いてみる OSを書くにはアセンブラを使う。もちろんC言語も使えるが、かくかくじかじかで初期のコードはアセンブラで書く必要がある。 これは画面に「A」を表示する小さなプログラムである。 「a.s」とでもファイルに名前をつけて保存しよう。コードの詳細は次回説明する。 [BITS 16] jmp 0x07C0:setup ; FDのための記述 name: DB "Name " s

    OSを作ろう - OSのようなもの
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