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考察に関するrudo108のブックマーク (5)

  • ドラクエⅡ考察~ムーンペタから見る世界

    当ブログでは主にドラクエ世界の“つながり”についての考察をしているが、このムーンペタは意外と他の町や地域とのつながりが分かりづらい。“人と人とが出会う町”らしいので他所との交流は盛んなはず。また地図上の位置などからムーンブルク←→(ローレシア・サマルトリア・リリザ)の中継点であることは確かと見て良いだろう。ただムーンブルク一番つながりの強いムーンブルクが滅亡してしまっていることと、ムーンブルクから先のヒントが極端に少ないことから、他の地域とのつながりについては分かりづらい。 Q.ムーンペタ―アレフガルド航路は存在するのか? イエローのラインがその“ムーンペタ―アレフガルド航路”である。 アレフガルド周囲を囲むパープルのラインは確実に使われているラダトームと海洋世界をつなぐ航路である。 この航路が存在するならムーンペタと海洋世界と“つながり”があり、存在しないならムーンペタの“つながり”は陸

    ドラクエⅡ考察~ムーンペタから見る世界
  • ニコニコ超会議とはなんだったのか - 未来私考

    幕張メッセを借りきって2日間に渡って開催されたお祭り「ニコニコ超会議」。心配されていたような大きなトラブルもなく無事閉会したようですね。私は現地には赴かず、自宅でPCでの視聴のみの参加でしたが、現地組のレポートやPCの画面を通じて感じたことなどを少し書き留めておこうかと思います。 ニコニコ超会議2018 公式サイト [ #chokaigi ] ニコニコ超会議2012関連記事まとめ | ギズモード・ジャパン http://www.kotaku.jp/2012/04/nicocho12_roundup.html ニコニコ動画を地上に再現できたのか? まず最初に開催前に超会議に抱いていたイメージを述べておくと、「出展者として準備している人たちは楽しそうだなー」「特定の目的があって現地へ赴く人は楽しみだろうなー」といったもので、これは裏を返すと、特にこれといった目当てもなく横断的に会場を見て回るに

    ニコニコ超会議とはなんだったのか - 未来私考
  • ゲームプログラマーという職業はもうありません。 - teruyastarはかく語りき

    暴言なのは分かってますが、 学生の頃ゲームプログラマーを目指した昔の僕に そのまま言ってやりたいセリフ。 こんな記事を見つけたので。 プログラマ、SE、ゲームプログラマについて - Yahoo!知恵袋 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1438427284 自分は将来、プログラマ、いずれはSEになりたいと考えていましたが、 最近では3Dも学んで、ゲームも作ってみたいと思うようになりました。 長時間労働、低賃金といわれていますが、やってみたいんです。 そこで、題なんですが、 上記の仕事で働くには、今、どんなことをすればいいんでしょうか。 プログラマとして、働けるのは短いとか、 ゲーム業界は就職倍率高いとかは分かっています。 自分がやりたいのは、BGMとかグラフィックではなくて、 企画、制作、プログラムという部門

    ゲームプログラマーという職業はもうありません。 - teruyastarはかく語りき
    rudo108
    rudo108 2011/12/25
    なら、孤高の道を選ぶのみ。
  • IVSに対するfont fallback | yasuokaの日記 | スラド

    「UnicodeのIVSがもたらすメリットとデメリット」の読者から、IVSに対するフォント・フォールバックはどうあるべきか、という趣旨の御質問をいただいた。たとえば、CSSのfont-familyで複数のフォントが指定してある場合に、最初のフォントに表示したいIVSが収録されていなかった時、表示プログラムはフォントの中をどう探していくべきか、という問題だ。 例として、3つのフォントが指定されている時に、「U+845B U+E0103」を表示するための理想的なフォント・フォールバックを、私(安岡孝一)なりに考えてみよう。 最初のフォントから「U+845B U+E0103」を探す。なければ 最初のフォントから「U+845B U+E0101」を探す。なければ 2番目のフォントから「U+845B U+E0103」を探す。なければ 2番目のフォントから「U+845B U+E0101」を探す。なければ

  • “優秀”な新人ほど使えない! 「就活」祭りの後の現実:日経ビジネスオンライン

    厳しい就職戦線を戦い抜いてきた新入社員が研修期間を終えて、それぞれの配属先の部署にやってきた。入社したての時は元気だった彼らが、3カ月の研修の後にはなぜか元気を失っている。そんなことが気になったのは昨年のこと(関連記事:“裸”になれない上司は、いらない?)。 「今年の新人たちはどうしているのか?」と思いきや、どうにもよく分からない表現を、これまた6月に昇進したばかりの“新人部長”から聞いたのだった。 「新しい働き方が出てきたよ!」 「え? 新しい働き方って、仕事は二の次で、プライベートを充実させる働き方?」 「違う、違う。そんなの今じゃ、当たり前」 「じゃあ、どんな新しい働き方なの? またまた新種が登場したってことなわけ?」 「そうだよ。信じられない新種だよ。は・た・ら・か・な・い、って働き方!」 「????」 このやり取りは先日、大学時代の友人と久しぶりに会った時のもの。今春、部長になっ

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