でも事実なんだよ。Wikipediaに間違いが多いのも知ってる。でも辞められないんだよ。深夜から早朝にかけてずっとWikipediaのリンクを辿っていくあの喜び。小学生のコロ家にあった辞典や図鑑を見る喜びを再度見つけた感じなんだ。 間違いが多いのもわかってるけど、3割でも情報があればゼロよりマシって思うんだ。
野球漫画を好きな人はどのくらいいるのだろうか? 野球漫画というのはそれだけで超巨大なカテゴリーだ! 少年野球から中学野球、高校野球から大学、ノンプロ、社会人、独立リーグにNPB、MLBと色々な階層があり、様々なところでドラマは尽きない。だからこそ、野球の漫画は多い。 ピッチャーが外角にボールを投げた。それを逆らわずに流し打ちを決める。強引に力で引っ張る。 内角球は引っ張り、外角球は流す。それがバッティングの基本だ。 いや、基本はセンター返しか? すまん! 野球知識を披露しようと思ったけども、色々な野球漫画の知識がごっちゃになって最近は何があってるのか良くわからなくなってきた。 そんな、僕だけども野球漫画が大好きなんだ いや、自分ではかなりの野球漫画好きだと自負している。 現実の野球はあまり見ないけど、野球漫画を読まない週はあり得ないというくらいに野球漫画を読んでいる。 ということで、今日は
こんにちは、らくからちゃです。 今日もぶらっとネットサーフィンをしていたら、こんな記事を発見いたしました。 よくブログで自慢気に「毎月100冊本読んでます」とか言う奴いるけどさ 俺がそこの何に感心するかって"本を100冊読む努力"より"読みたい本を100冊も探せた事"なんだよね。 前は「少しの知識欲さえあれば読みたい本なんていくらでもできるだろ」と思ってたけどさ。 最近暇ができていざ読書習慣をつけようと本屋行ったら何も読みたい本がないのな。 なんか"胡散臭い政治本" "超絶難しそうな技術書" "胡散臭い自己啓発書"しか眼に入ってこない。 小説という手もあるが個人的に物語は小説より映像派なのであんまり… ベストセラーコーナーもなんか「ブログにでも書いてろよ…」ってレベルの新書が並んでる。 仕方なく本棚から探していくんだが砂漠でコンタクト探してる気分だ。 分かる!分かるぞ、その気持ち! 職業柄
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