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developmentとstudyに関するruedapのブックマーク (5)

  • 良いエンジニアの育て方 - ひがやすを技術ブログ

    人を育てるというのは、とても難しい。 なぜなら、育てる方も未完成な人間だから。 ちょっと経験値のある未完成な人が、経験値の少ない未完成な人と、ともに冒険をし、ともにレベルをあげていくことが、人を育てるってことだと思う。 人を育てようと思うと、どうしても上から目線になってしまう。上から目線だと気持ちも相手に伝わりにくい。気持ちが伝わらないと相手もうまく成長してくれない。 だから、人を育てる機会があったら、ともに冒険をする仲間を持ったと考えよう。きっとその方がうまくいく。 それでは、自分の話をしよう。自分というよりは自分たちの話かな。 2010年、自分は、昼間、ブラ三をやりながら、新規ビジネスの企画を考えたり、プロトタイプを作っていたりしていた。ブラ三をやっていたのは、当然ソーシャルアプリというものを学ぶためだ。ブラ三の能力はかなり向上したけど、仕事ではたいした結果が出せなかった。特に企画考え

    良いエンジニアの育て方 - ひがやすを技術ブログ
    ruedap
    ruedap 2012/08/29
    これは良いっすね。素振りって単語はRails3レシピブックにも出てくるなぁ
  • OOコード養成ギブス - rants

    Binstock on Software: Perfecting OO's Small Classes and Short Methods The Pragmatic Programmersシリーズの新しい、The ThoughtWorks Anthologyの中に 興味をそそるエッセイがある。Jeff Bayの"Object Calisthenics"だ。 これは良いオブジェクト指向の性質を実証する小さなルーチンを書く方法をマスターするための 詳細にわたるエクササイズだ。オブジェクト指向なルーチンを書く能力を向上させたい開発者がいるなら このエッセイに目を通すことを勧める。ここにBayのアプローチを要約してみよう。 彼は次にあげられる制約のもとに1000行のプログラムを書くことを勧めている。 これらの制約は意図的に過剰な制限となっているが、これは開発者を手続き的なやり方から脱却させるた

    OOコード養成ギブス - rants
  • あなたの履歴書を向こう5年間戦えるものにするために--今後必要な開発者スキル10選 - builder by ZDNet Japan

    最近の経済の変化から、現在多くの開発者が短期的な仕事を探している。同時に、スキルを習得するために時間とエネルギーを投入するのであれば、そこから確実に最大の収入を生むことが重要だ。ここで紹介する10のスキルのリストは、あなたの履歴書を向こう5年間戦えるものにするために、今すぐ学ぶべきものだ。このリストはとても網羅的とは言えないし、カバーし切れていない業界の分野も非常に大きい(例えば、メインフレームの開発者はカバーされていない)。とはいえ、平均的な主流の開発に対しては、少なくともこれらのスキルの7つを学んでいれば間違いはないだろう。就職の面接で説得力を持って話せるというだけでなく、これらは実際に仕事でも役に立つ。 1: 「ビッグスリー」の1つを学ぶ(.NETJavaPHP) 開発業界に(レッドモンドに隕石が落ちるというのに匹敵するような)劇的な変化が起きない限り、ほとんどの開発者は少なくと

  • jQuery入門(その1)(1/7):CodeZine

    はじめに 実を言うと、私はずっとJavaScriptを嫌っていました。JavaScriptのコードを書くのが嫌でしたし、いろいろなブラウザに対応するために大量のスクリプトコードを使わなければならないのも嫌でした。そうした点は今でも変わらないのですが、最近になってJavaScriptへの理解が深まったことと、jQueryという小さなJavaScriptクライアントライブラリのおかげで、クライアント中心のAJAXスクリプトコードを書かなければならないときでも恐怖を抱かなくなりました。それどころか、今では喜んで引き受けるほどになっています。クライアントロジックがもっと複雑になり、ブラウザの機能や実装の多様化がさらに進んだとしても、jQueryをはじめとするクライアントライブラリが、JavaScriptHTML DOMを扱う際に必要な正規化を提供してくれます。 私はJavaScriptの初心者と

    jQuery入門(その1)(1/7):CodeZine
  • プログラマーにとっての読み書きそろばん : 小野和俊のブログ

    基礎的な学力を表す言葉として読み書きそろばんという言葉があるが、 私はプログラミングについても読み書きそろばんに当たるものがあると思っている。 まず読みというのは、プログラムを読む能力である。 たまに、人の書いたソースを見て、すぐに 「全面的に書き直さないと使い物にならない」とか、 「グチャグチャですよ」とか、 「気持ち悪い」といったことを口にする人がいるのだが、 多くの場合、なぜそのように感じるのかを聞いてみると、 単に自分が今まで書いてきたコードと違ったスタイルで書かれている、 ということだったり、ごく一般的なデザインパターンが使われているのに、 そのデザインパターンを自分が知らないだけで 「わかりにくくて読めない」などと言っていたり、 人のコードを使い物にならないと簡単に口にする人であればあるほど、 その人自身が使い物にならない、という傾向がある。 もちろん、全体の整合性を取るために

    プログラマーにとっての読み書きそろばん : 小野和俊のブログ
    ruedap
    ruedap 2009/03/07
    「毎日ネットサーフィンして様々な最新技術の概要を知っていたところで、それ自体は知識としては価値があるかもしれないが、それらを活用してあなたはどんなものを作り上げることができるのか、というプログラマーに
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