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xhtmlとhtml5に関するruedapのブックマーク (3)

  • 第3回 HTMLとXHTML、HTML5 | gihyo.jp

    HTML5という新しい仕様がでてきましたが、既存のHTMLやXHTMLとはどのような関係があるのでしょうか。簡単にHTMLとXHTML歴史を振りかえりながら、両者が抱えた問題や、HTML5の目的について説明しようと思います。 HTML ― 拡張のなかで進化していった言語 HTMLはWeb上での情報交換フォーマットとして、Tim Berners-Leeにより生み出されました。「⁠シンプルなハイパーテキストを記述する」という目的があったため、定義されている要素は見出しやリスト、リンクなど、文書構造や文章の意味を記すものに限られていました。 ところが、Webが普及するにつれ、視覚表現をコントロールする要素(いわゆる「タグ⁠」⁠)がブラウザーベンダーにより追加されていき、語彙が膨れ上がってしまいました。さらには、要素の意図とは異なった使われ方をされる例(blockquoteやtableなど)が増

    第3回 HTMLとXHTML、HTML5 | gihyo.jp
  • XHTML 2、廃案へ | スラド IT

    7 月 2 日、W3C は今年末に期限を向かえる XHTML 2 ワーキンググループのチャーターを更新しないと発表した。これにより、XHTML 2 は W3C 勧告に至ることなく廃案となることが決定した (家 /. の記事、W3Cサイト上の発表より) 。 また、W3C は HTML ワーキンググループへ注力し、HTML 5 の進展を加速させるとも述べている。なお、XHTML 2 に関連する技術の未来やこの後の動きについては、今回の件に関する FAQ にまとめられている。この FAQ によれば、XHTML 2 ワーキンググループは残った時間の中で XHTML 1.1、 XHTML 1.1 Basic、XHTML Print の改訂を行なう。グループ解散後の XHTML 1.0 を含む XHTML ファミリーの改訂は考えていない模様だ。 また、開発中止される関連技術は CURIE、XFram

  • W3C,マークアップ言語「XHTML 2」を「HTML 5」に統合へ

    Web関連技術の標準化団体World Wide Web Consortium(W3C)は米国時間2009年7月2日,マークアップ言語HTMLをXMLで再定義した言語「XHTML 2」について,策定担当ワーキング・グループ(WG)の憲章(行動指針)「XHTML 2 Working Group charter」の適用を2009年末で打ち切ると発表した。同憲章を更新せず,HTML担当の「HTML WG」に投入するリソースを増やすことで「HTML 5」仕様の策定作業を加速させ,HTML開発の方向性を明確化する考え。 W3CはXHTMLHTMLのXMLシリアライゼーション(XML形式への変換)と見なしている。HTML 5仕様にXMLシリアライゼーションを含め,引き続きHTML WGで検討していく。現在HTML 5仕様でこのXMLシリアライゼーションは「XHTML 5」と呼んでいるが,今後HTML

    W3C,マークアップ言語「XHTML 2」を「HTML 5」に統合へ
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