ブックマーク / automaton-media.com (3)

  • 『ストリートファイター6』の“リュウの股間”が注目集める。猛々しく主張する、リュウのリュウ - AUTOMATON

    カプコンは2月21日、『ストリートファイター6』を発表した。多くのファンがひさびさの新作発表に注目するなか、一部ファンはとある箇所に目が釘付けの模様。それは、今回装いが新たになったキャラクター「リュウ」の肉体である。 『ストリートファイター6』は、 人気格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズの新作だ。作の詳細は未だベールに包まれているものの、『ベヨネッタ』のプロデューサーなどで知られる橋祐介氏が作に携わることが明かされている(関連記事)。また、制作発表に伴い公開されたティザートレイラーにはシリーズの顔であるキャラクターのリュウと、前作最後の追加キャラクターであるルークが登場。それぞれ新たな装いと、さらに緻密になった新作のグラフィックを体現している。 今回公開された同トレイラーは、『ストリートファイター6』の実際のゲームエンジンで描画されていることが明かされている。映像を眺めてみる

    『ストリートファイター6』の“リュウの股間”が注目集める。猛々しく主張する、リュウのリュウ - AUTOMATON
    rugnight
    rugnight 2022/02/23
  • スクウェア・エニックス社長、「HD-2Dをもっと活かすべき」と指令していた。『LIVE A LIVE』リメイク版発表の裏側 - AUTOMATON

    スクウェア・エニックスの浅野智也氏は2月17日、スクウェア・エニックス浅野チームによる「SQEX浅野チーム開発ラジオ 第0回」にて、社長の松田洋祐氏から「HD-2Dをもっと活かすべき」という社長号令が出たことを明かした。昔懐かしいピクセルアートと現代の3DCG技術を融合させたHD-2Dの技術を、新作やリメイクなど多岐にわたる方向で採用していく意向のようだ。 HD-2Dは昔懐かしいピクセルアートのグラフィックに、3DCGの画面効果を融合させた技術である。2018年に発売された『オクトパストラベラー』で初めて採用され、「ドット絵の進化系」として多くのゲームファンに衝撃を与えた。そのほかさまざまな作品に使われているほか、『LIVE A LIVE』のリメイク版にも採用されている。 開発ラジオで語られた内容によると、『LIVE A LIVE』のリメイク制作の背景には松田社長による“社長号令”があった

    スクウェア・エニックス社長、「HD-2Dをもっと活かすべき」と指令していた。『LIVE A LIVE』リメイク版発表の裏側 - AUTOMATON
    rugnight
    rugnight 2022/02/22
    おそらく今後の流れはHD-2Dが一般化してきて有志によるリメイクされない名作の魂的後継ラッシュが始まるのではないか。始まれ。
  • PS4/PS5『Horizon Forbidden West』の延期は、「過度な労働を避けるため」だった。クランチを回避したスタジオの姿勢 - AUTOMATON

    ホーム ニュース PS4/PS5『Horizon Forbidden West』の延期は、「過度な労働を避けるため」だった。クランチを回避したスタジオの姿勢 今月2月18日に発売を迎えた『Horizon Forbidden West』。同作は、前作『Horizon Zero Dawn』から半年後の世界を舞台にする、PlayStation 4/PlayStation 5向けオープンワールド・アクションRPGだ。 主人公のアーロイは、謎の腐蝕現象の原因を調査し世界を救うため、新たなる舞台となるアメリカ西部へと旅立つ。 作はもともと、2021年ホリデーシーズンのリリースを予定していた。しかし昨年夏には、2022年2月18日の発売にずれ込むと発表。結局は今月の発売を迎えたかたちだ。こうした延期の背景について、開発スタジオのGuerrilla Gamesにてゲームディレクターを務めるMathijs

    PS4/PS5『Horizon Forbidden West』の延期は、「過度な労働を避けるため」だった。クランチを回避したスタジオの姿勢 - AUTOMATON
    rugnight
    rugnight 2022/02/19
    女性主人公を採用した理由になっていない気がする... ”『キルゾーン』においては灰色めいた色調が主であったことから、反対の取り組みに挑戦。屈強な戦士ではなく女性主人公をカラフルな世界で描くことに決めた。 ”
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