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多数流出したスクリーンショットの一部。マジコンユーザーがさまざまな情報やツールを駆使しているのもうかがえる(画像は一部加工) 発売されたばかりの「ポケットモンスター」新作ソフトデータを「マジコン」で動作させるためのパッチプログラムを装い、実行するとユーザーのデスクトップ画像などをネット上に流出させるウイルス的プログラムが出回っている。流出したデータの中には個人情報を推測されるものも含まれている。 プログラムはマジコン「DSTT」用のパッチとして配布されており、ファイル名は「patch.exe」。実行したユーザーのデスクトップのスクリーンショット、最近使ったファイルのパス名、Internet Explorerのブックマークが、ある掲示板サイトに表示される。
ニンテンドーDS用ゲームソフト『ポケットモンスターブラック・ホワイト』が9月18日(土曜日)に発売となりました。『ポケットモンスター』シリーズの最新作とあって発売前から話題沸騰でしたが、発売日前に入手した人たちがインターネット上に感想を書くなど、すでに大人気の様子。 しかし、インターネット上に違法にアップロードされた『ポケットモンスターブラック・ホワイト』で遊んでいる人もいるらしいのです。いわゆるマジコンで遊んでいるようなのですが、「マジコンで遊んだらトラップで先に進めねえ!」や「任天堂は割れユーザーをお客様だと思ってねーのか!?」との声が多数書き込みされています。 『ポケットモンスターブラック・ホワイト』にはマジコンでゲームをプレイした場合、まともにゲームを進められないようにする仕掛け(トラップ)があるようなのです。なんと、戦闘で勝利しても経験値が手に入らない! つまり、いくら戦っても成
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