このフジテレビ政治部総理番記者、やっぱりそんな考えで仕事してるのかと納得。 「私が取材先の立場だったら『嫌』と感じることはしないようにしています。相手が心地いいと思える距離で相手の心に寄り添い、信頼されるような記者とは、と客観的… https://t.co/OGauLTszXj
ひ「こちらの取り下げが行われなかったので、本日、のりこえねっと(正式名称:ヘイトスピーチとレイシズムを乗り越える国際ネットワーク、代表:上野千鶴子さん)に不法行為に基づく165万円の損害賠償請求訴訟を提訴しました。」 な「はやいですね、4日ですよ?」 ひ「これは論点もシンプル、不法行為も明確です。全く著作権を侵害してないのに、著作権を侵害していると虚偽の申立により、動画の公開を停止させられました。この不法行為によって生じた損害を賠償しなさいという訴訟です。なので訴状も5ページですね」 な「それでも早すぎませんか?裁判ってもっと時間がかかるもんだと思ってました」 ひ「まあ人によるんじゃない?のりこえねっとには共同代表が大量にいます。 石井ポンペ:「原住アイヌ民族の権利を取り戻すウコチャランケの会」代表。 上野千鶴子:東京大学名誉教授。 宇都宮健児:元日弁連会長。 雁屋哲:漫画原作者。 北原み
セクシュアルハラスメント行為があったとして劇団員の女性から提訴されたことが明らかになった劇作家・演出家の谷賢一氏の所属する「ゴーチ・ブラザーズ」は23日、谷氏とのマネジメント契約を同日付で終了したことを公式サイトで発表した。 谷氏は、自身が主宰する劇団「DULL―COLORED POP」の劇団員・大内彩加さんから、度重なるセクハラ行為があったとして550万円の損害賠償を求め、東京地裁に民事で提訴されていた。提訴を受け、今月16日から福島県内で開幕予定だった舞台「家を壊す―他、短編―」は全公演中止が決定。平田オリザ氏が主宰する劇団「青年団」の演出部にも所属していたが、16日に退団措置となったことが発表されていた。 谷氏は15日に自身の公式サイトで発表した文書で、セクハラの告発について「事実無根および悪意のある誇張に満ちており、受け入れられるものではありません」と主張。「司法の場で争う所存です
自由民主党の二階俊博・元幹事長が、12月23日に行われたTBSの番組収録の中で暴言を放った。収録後、TBSは一時、当該発言を削除して放送する方針で検討していたが、オンエアではそのまま放送した。 【写真】問題発言のあったTBS『国会トークフロントライン』の一コマ 舞台となった番組はCSの「TBS NEWS」及びYouTube「TBS NEWS DIG Powered by JNN」チャンネルで放送される『国会トークフロントライン』。政治家をゲストとして呼び、元「時事放談」プロデューサーのTBS政治担当解説委員・石塚博久氏が政策や政局などについて聞くことで知られる政治ニュース番組だ。ちなみに二階氏は9月にも同番組に登場したことがある。 12月23日20時からオンエアされる番組は同日11時30分から事前収録が行われた。テーマは防衛増税と低迷する内閣支持率などについてだったが、そこで、11月上旬に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く