奈良時代 正倉院の鏡を研ぐ石が ここ砥部から運ばれた にきたつより船出し 大和の地まで そこから千数百年 今その石に 砥部の職人が形を刻む 砥部焼のすべてがここに。松山と高知を結ぶ国号33号線沿い、 三坂峠のふもとに位置する「炎の里」。 ここでは国の伝統産業である砥部焼の製造工程の すべてをご覧頂くことができます。 また、陶工気分を味わっていただける記念の絵付け等、 時間に合わせて楽しんでいただけるよう 充実した設備を整えております。 >> 砥部焼のふるさと 愛媛 砥部町
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く