フリーソフトに関するruirui-kunのブックマーク (6)

  • インストールしている全ソフトの脆弱性をチェックする「Secunia PSI」

    コンピュータはさまざまなセキュリティ上の脅威に日々さらされている。これらのうち、外部からの侵入の脅威、あるいはウィルス/スパイウエア/アドウエアなどのいわゆるマルウエアなどの脅威に対しては、ファイアウォールで防御したり、あるいはセキュリティ・ソフトウエアをインストールするなどの対応策をとっていることだろう。また、不審なWebサイトへのアクセスを避けるなど、コンピュータを利用している際に注意している人も多いだろう。 ソフトウエアを最新の状態にしておくことが重要 セキュリティの脅威を最小限にするには、コンピュータにインストールされているソフトウエアに関しても気を配ることが必要である。WindowsについてはWindows UpdateやMicrosoft Updateなどで定期的に更新され最新の状態になるように、ほとんどのコンピュータが設定されているはずだ。OS以外の各種アプリケーションについ

    インストールしている全ソフトの脆弱性をチェックする「Secunia PSI」
  • イメージ・ファイルを統合的に管理する「Gizmo Drive」

    最近は,システムやデータをイメージ・ファイル形式でバックアップ・保存するツールが増えてきた。また,CDやDVDに保存されているデータなどをイメージとして取り扱ったり,仮想CD/DVDとしてコンピュータ上で利用するなどのように,各種のデータをイメージ・ファイルとして扱うケースも多い。ハードディスクの大容量化と低価格化が著しく進んできていることもあって,このようなイメージ・ファイルの取り扱いも容易になってきている。 VHD形式のイメージ・ファイルを扱える 一口にイメージ・ファイルといっても,利用されているファイルの形式は非常に数多い。もっともよく知られているのがISO形式だが,そのほかにも各種ツールやライティングソフト独自のイメージ・ファイル形式がある。また最近では,Virtual PCWindows Server 2008の主要な機能であるHyper-Vでも使用されている仮想ハードディスク

    イメージ・ファイルを統合的に管理する「Gizmo Drive」
  • ブルースクリーンで強制終了した原因を解析して教えてくれるフリーソフト「BlueScreenView」

    Windowsに何か深刻なエラーが発生した際には画面が真っ青になり、わけのわからない文字列が一瞬表示された後に強制再起動が発生するという心臓に悪い経験をした人は非常に多いと思いますが、結局のところ、一体何が原因でブルースクリーンになったのか、どうすればブルースクリーンを回避できるのかまではわかりません。 しかしこのフリーソフトBlueScreenView」を使うと、ブルースクリーン発生時に生成されるダンプファイルを見つけ出して解析して表示することによってエラーの原因を教えてくれるので、使い方によってはかなり便利です。Windows XP・Windows Server 2003・Windows Server 2008・Windows Vista・Windows 7の32ビット版に対応しており、将来的には64ビット版にも対応予定があるとのこと。 というわけで、ダウンロードとインストール、使い

    ブルースクリーンで強制終了した原因を解析して教えてくれるフリーソフト「BlueScreenView」
  • かんたんファイル復活の詳細情報 : Vector ソフトを探す!

    ソフト詳細説明 ■ ハードディスクだけでなく、デジカメ上で削除したデータも復活!デジカメ上でうっかり写真を削除した場、PCカードやUSB接続のカードリーダにメディアを入れて削除データを詮索すれば簡単にデータが復活できます。 ■ インストールなしでプログラムを起動可。もちろんインストールも可能です。 ■ さまざまなメディアに対応 FD/HD/MO/Zip/コンパクトフラッシュ/スマートメディア/SDメモリカード(miniSD含む)/xDピクチャカード/メモリスティック/CD-ROM/CD-R/CD-RW/DVD-ROM/DVD-R対応(ただし、DirectCD/HFS/CD-ROM XAには未対応) 「ご注意」 ・ 復活できるファイルは、ゴミ箱から削除して間もないファイルです。その後、ハードディスクに書込みが行われると、上書きされて復活できなくなりますので、ソフトをインストールするときは、

  • 起動時に常駐するプログラムを制御する「スタートアップチェッカー」

    Windowsが起動する際に自動でスタートアップするプログラムを管理するには,通常はWindows標準のツールである「msconfig」を使用すればよい。だが,あまり慣れていないユーザーにとって,msconfigは使いやすいツールとは言い難い。その最大の理由は,スタート・メニューやレジストリに登録されているスタートアップ・プログラムについての説明が一切ないことだろう。そのため,たとえばWindowsの起動の際に組み込まれる不審なプログラムを停止させようと思っても,どのプログラムが該当するのかわかりにくかったり,あるいは関連するプログラムやサービスを見落としたりする可能性もある。 こうした使いにくさを改善するめのツールとして,いわゆる「スタートアップ制御(管理)」ツールというものが,フリーソフトやシェアウエアとして数多く公開されている。今回は,これら多数のフリーソフト・シェアウェアのなかでも

    起動時に常駐するプログラムを制御する「スタートアップチェッカー」
  • ありとあらゆる再生用コーデックを一気にインストール、自動更新もできるフリーソフト「Windows Essentials Codec Pack」 - GIGAZINE

    各種メディアコーデック・フィルター・スプリッター、さらに各種ツールや再生用のプレイヤーとして「Media Player Classic - Homecinema」などをまとめて一気にインストールでき、ネットからダウンロードできるいろいろなムービー・音楽・Flashのほとんどがこれひとつで再生できるというすさまじいフリーソフトがこの「Windows Essentials Codec Pack」(公式の略称はそれぞれの頭文字を取って「WECP」)です。公式サイトによると、ネット中のファイルの99%が再生できるようになるそうです。 単純に各種コーデックをインストールするだけでなく、自動更新チェックによるオートアップデートも可能で、常に最新の状態に保つことが可能というのが最大の特徴。スパイウェアやアドウェア、ウイルスなどが含まれていないことを保証しており、GPLライセンスの元でオープンソースソフト

    ありとあらゆる再生用コーデックを一気にインストール、自動更新もできるフリーソフト「Windows Essentials Codec Pack」 - GIGAZINE
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