MRTGに関するruirui-kunのブックマーク (1)

  • 第5回 MRTGのインストール その2 | gihyo.jp

    第3回(authorize)に引き続き、MRTGのインストール方法を解説します。 cfgmakerを使う MRTGがインストールされると、以下のプログラムが組み込まれます。 /usr/local/mrtg-2/bin/cfgmaker このcfgmakerは、MRTGの実行に必要なパラメータを出力してくれるPerlスクリプトです。cfgmakerは引数に監視対象機器のコミュニティ名とIPアドレスを@で結んだ値を渡して使います。 今、監視対象機器にはNET-SNMPがインストールされ、コミュニティ名が“⁠HIMITSU⁠”になっているとします。またIPアドレスは“⁠192.168.1.208⁠”とした場合、次のように実行します。 # cd /usr/local/mrtg-2/bin # ./cfgmaker HIMITSU@192.168.1.208 すると、以下のパラメータが表示されます。

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