Silverlightに関するruirui-kunのブックマーク (3)

  • 第1回 WPFとSilverlightをまとめて習得しよう

    第1回 WPFとSilverlightをまとめて習得しよう:連載 WPF/Silverlight UIフレームワーク入門(1/4 ページ) 連載目次 ■WPF(Windows Presentation Foundation)とSilverlightの関係 「WPFとSilverlightは一体何が違うのか?」 このような質問を受けるならば、筆者は誤解を恐れずに「WPFとSilverlightは同じである」といいたい。 プラットフォーム全体としてWPFとSilverlightを比較した場合、Windows OS専用とマルチプラットフォーム、デスクトップ・アプリケーションとWebアプリケーションといった具合に、その性質は大きく異なっている。しかしながら、UIフレームワークというスコープで見た場合、2つは“同じ”なのである。 それでもさすがにまったく同じというわけにはいかない。Silverlig

    第1回 WPFとSilverlightをまとめて習得しよう
  • 第6回(最終回) 視覚的にわかりやすい注文画面を作る

    四国のSOHO。薬師寺 国安と,薬師寺 聖によるコラボレーション・ユニット。XMLや.NETプログラミングに関する執筆多数。両名とも,Microsoft MVP for Development Platforms - XML(Oct 2003-Sep 2009),http://www.PROJECTKySS.NET これまでの5回で,Silverlight2アプリケーションでの基的なデータ処理とアニメーション作成操作は見てきました。最終回である今回は,それらを組み合わせて,視覚的にわかりやすい注文画面を作ってみましょう。 図1のように,画面上には葱だけ乗った「すうどん」があり,トッピングとして追加できる5種類の具がメニューとして表示されています。任意の具を選択すると,「すうどん」の上に,選択した具が追加されていきます(図2)。具を追加する動きは,Blend2によるアニメーションで表現して

    第6回(最終回) 視覚的にわかりやすい注文画面を作る
  • Silverlightとサーバーサービスの連携

    Silverlightはブラウザにダウンロードして動作するアプリケーションです。業務アプリケーションでメインとなる、データの更新や検索、他システムとの連携といった処理を行うには、Silverlightとサーバーサービスで連携する必要があります。稿は、そのための基礎について解説します。 はじめに Silverlightはブラウザにダウンロードして動作するアプリケーションです。 つまり業務アプリケーションでメインとなる、データの更新や検索、他システムとの連携といった処理を記述するためには、Silverlightとサーバーサービスとの間で通信を行い、データをやりとりする必要があります。 Silverlight 1.0ではJavaScriptしか利用できなかったため、AJAXでよく利用されるXMLHttpRequestオブジェクトを使用してサーバとの通信を行っていました。Silverlight

    Silverlightとサーバーサービスの連携
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