ユニティ・ゲームズ・ジャパンブランドは、E-Line Media/Upper One社とのコラボレーションのもと制作を行ったアクションアドベンチャーゲーム『Never Alone』日本語版を、2014年12月11日より配信開始した。 ※関連記事:『Never Alone』いかにして北極海沿岸の先住民族イヌピアットのゲームが作られることになったのか? その裏側を探る【Indiecade 2014】 『Never Alone』とは 東京ゲームショウ2014の株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントのプレミアムラウンジでプレイアブル出展され注目を集めた本作は、イヌピアットの語り部が現地語で読み上げた物語「クヌーサーユカ」を基にゲーム開発社と民俗学者、そしてアラスカ先住民の長老達とでシナリオ構成を行った作品です。 商業ゲーム史上初「先住民コミュニティによるゲーム開発協力」という新たな試みで話
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