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2021年5月13日のブックマーク (2件)

  • そうだ アニメ,見よう:第130回は「スーパーカブ」。トネ・コーケン氏原作の“何もない”少女とバイクが紡ぐ青春物語

    そうだ アニメ,見よう:第130回は「スーパーカブ」。トネ・コーケン氏原作の“何もない”少女とバイクが紡ぐ青春物語 編集部:maru 1950年代に誕生し,その優れた耐久性や燃費で世界最多の生産台数を誇るオートバイ「スーパーカブ(Super Cub)」。最近では少なくなってきたが,いわゆるラーメン屋の出前などで見かけるアレである。その名作バイクをモチーフにした,トネ・コーケン氏原作の小説「スーパーカブ」(角川スニーカー文庫刊/既刊7巻)のアニメ化作品が,2021年4月にスタートしている。 というわけで,「そうだ アニメ,見よう」第130回は,少女とバイクが紡ぐ青春物語「スーパーカブ」。アニメ制作はスタジオKAI,シリーズ構成・脚は根元歳三氏が担当。監督は「BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS」や「18if」の藤井俊郎氏が務めている。 「スーパーカブ」 山

    そうだ アニメ,見よう:第130回は「スーパーカブ」。トネ・コーケン氏原作の“何もない”少女とバイクが紡ぐ青春物語
    rulipon
    rulipon 2021/05/13
    「“ただ少女が笑っただけで,なぜこんなに胸が詰まるのだろう”と思っていたが,こうした制作サイドのこだわりが本作の独特の世界を生み出しているわけだ」みんな同じだった。監督さんの狙い通り。
  • スタジオKAI

    両親も友達趣味もない、「ないないの女の子」小熊。そんな彼女の単調な生活は、ふと見かけた中古のカブを買ったことで、少しずつ変わり始める――。 現在放送中の角川スニーカー文庫にて刊行中のライトノベル原作作品『スーパーカブ』。 第5回となる取材では、キャラクターデザインを務める今西亨に、『スーパーカブ』ならではのキャラクター開発についてお話をうかがった。 2021年5月13日(木) ●その他の『スーパーカブ』インタビューはこちら https://st-kai.jp/works/supercub/ ●公式サイト https://supercub-anime.com/ 脚打ち合わせへの出席 ――作のキャラクターを描くにあたって、どのようなことから手を付けられたのですか。 今西 まず作品の方向性を把握することですね。それによって、原作からキャラクターをどう落とし込むかが変わってくるので、そこは

    スタジオKAI
    rulipon
    rulipon 2021/05/13
    地味な絵柄にしてくださったお陰で、アニメらしくない、実写っぽい気持ちで見ることができる。第6話も映画っぽくてよかった。ヘルメット越しに第三者には聞こえない会話のシーンが印象に残った。