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ブックマーク / hakaiya.hateblo.jp (2)

  • ここ10年で一番面白い日本映画『カメラを止めるな!』 - 破壊屋ブログ

    現在公開中の『カメラを止めるな!』という低予算映画があるんだけど、ここ10年で一番面白い日映画だ(当たり前だけど俺個人の基準でね)。 一般上映で観たんだけど、上映終了後には拍手も起きていた。ものすごく面倒臭い性格の映画監督が、映画を作ろうとする。だけどロケで選んだ場所は旧日軍の...。この映画に関する情報はそれ以外シャットアウトして、予告編も公式サイトもネット記事も読まずに映画館に行って欲しい。実際に俺はそうしたので、おかげで映画館で凄まじい衝撃を味わった。 ちょっと話変わって、数年前からTSUTAYAが新作X枚1000円キャンペーンをやっているので利用しまくっている。その結果、俺は映画館に行く数が減った一方で、新作映画を観る量は二倍以上になり新作映画だけで年間200近く観ている。そのうちの3割くらいは低予算の日映画で、微妙な出来や駄作が多い(名作もあるよ!)。単に俺が映画が好き

    ここ10年で一番面白い日本映画『カメラを止めるな!』 - 破壊屋ブログ
    rulipon
    rulipon 2018/07/25
    これもマーケティングか?見たくなってきたが、映画館は遠い・・・ネットレンタル待ちか。
  • トランプっぽい大統領選挙『ヒップホップ・プレジデント』 - 破壊屋ブログ

    アメリカ大統領選挙を描いた映画『ヒップホップ・プレジデント』を再見した。この映画が作られたのは2003年なんだけど、日で話題になったのは2008年。映画評論家でアメリカ政治評論家の町山智浩氏がオバマの大統領選挙に合わせて紹介したからだ。 実際は50年どころか、候補者どころか、5年後に黒人大統領が誕生した。 映画のストーリーとはいうと、民主党の大統領候補たちが死亡する事故が発生。その結果、貧乏な市会議員である主人公が民主党初の黒人大統領候補になる。泡沫候補だった主人公だけど選挙戦を通じて旋風が巻き起こる。 自分が大統領候補になったことを全く信じない主人公の爆笑シーン↓ 俺も2008年のオバマ選挙の時に観ていたので、当時は 「この映画が現実になった!」 と驚いた。でも2017年に見返すと、主人公の選挙戦がオバマじゃなくてトランプにそっくりだったのでまた驚いた。今回はそんな画像を集めてみた。

    トランプっぽい大統領選挙『ヒップホップ・プレジデント』 - 破壊屋ブログ
    rulipon
    rulipon 2017/02/07
    町レベルの地方議会だと良くも悪くも本音で語る政治家が普通にいる。でも国政だと最大公約数的な発言になりがち。みんなそれが嘘だと分かっている。だからトランプが当選したんだろうね。麻生さん好きだけどな。
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