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GIGAZINEとinternationalに関するruliponのブックマーク (5)

  • 日本より進んだ英語教育など元教師が驚愕したアフリカの学校3つ

    アフリカの学校と聞いて、どんなイメージを抱くでしょうか。草むらに佇む木造校舎……?とんでもない。場合によっては、日は遅れを取っているといえるでしょう。 こんにちは!旅人が世界を伝える世界新聞特命記者の雑色啓晴です。僕は今、北欧のスウェーデン(星印)に居ます(赤線は陸路、青線は空路で移動)。年末まで、東アフリカに2か月間滞在していました。 僕は旅立つ前に、中高一貫校で理科教師をしていました。それゆえ、「海外の中学・高校を見学する」ということを旅の1つのテーマとしています。その目的は「新しい授業手法を得る」「海外の学校の特色を知る」「各国生徒のリアルを知る」「クラブ活動を日と比較する」の4点です。 今回掲載する3校はいずれも写真取材の許可が出たもので、それぞれ生徒へのインタビューも掲載しています。これまでにアジアの学校まとめ、インド・中東・東欧の学校まとめの2の記事を掲載しました。 元教

    日本より進んだ英語教育など元教師が驚愕したアフリカの学校3つ
    rulipon
    rulipon 2015/01/15
    英語での授業素晴らしい。今の日本にとってはその方が将来性があっていいよ。
  • 意外と普通に観光できたモスクワ、街中には「おそロシア」としてネタにされる理由がちらほらと

    にもよくあるクマの置物が凶暴な顔していたり、バーガーキングやケンタッキーフライドチキンといったファストフードでビールが注文できたりと、びっくりさせられる事がありながらも、ビザさえ取得しておけば、ロシア観光自体はスムーズでした。かつては社会主義陣営の盟主としてアメリカ合衆国と対峙した背景もあって、華のない無機質建物群は旧ソ連時代の空気を今に伝えます。 こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。11月初めに5泊6日の滞在でしたが、ロシアの首都モスクワを観光してきました。クリミア危機やウクライナ東部の騒乱に対する、欧米の経済制裁によってルーブル価値が下落していたので、日円安を感じないほどでした。原油価格の低迷から、ルーブルが暴落した今なら、なおさら旅がしやすそうです。 飛行機はモスクワ南部のドモジェドヴォ空港に降り立ちます。ロンドンからモスクワへのフライトはLCCのイージ

    意外と普通に観光できたモスクワ、街中には「おそロシア」としてネタにされる理由がちらほらと
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    rulipon 2014/12/30
    やはりどこでも海外旅行は楽しそう。クレムリン見てみたい。
  • 投資フロンティアとして注目されるカンボジアでノマドしてみた

    ノマドとは近年定着しつつある「特定のオフィスなどを持たない働き方」ですが、ノマドをカンボジアでやったらどんな生活を送る事になるのか。実際に体験してみました。 こんにちは!世界新聞特命記者の豊永奈帆子です。 今年の4月から、PC1台で働きながら1ヶ月ずつ場所(国)を変えて旅をしています。香港、タイ・チェンマイ、ラオス、中国・大理、マレーシアに続いて、6ヶ国目のノマド滞在国として選んだのがカンボジアです。 カンボジアを選んだ理由は「カンボジアに学校を建てよう」という動きから、ビジネスとしてのカンボジアへの投資まで、ここ最近急に名前を聞くことが増えたと感じていて、そんな国の勢いを肌で感じたいと思ったからです。また、今までの滞在場所ではコーヒーショップで仕事をしていたのですが、首都のプノンペンにワーキングスペースがあるのを知り、利用してみたいと思ったのもカンボジアを選んだ理由の一つです。 カンボジ

    投資フロンティアとして注目されるカンボジアでノマドしてみた
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    rulipon 2014/09/07
    田舎の川辺でwifiがつながるのは驚いた。スープ美味しそう。
  • ブラジルからチュニジアへのフライトのトランジットでモロッコに入国できた

    フライトのトランジット(一時寄港)の時には搭乗口で大人しくしているものだと思っていました。空港の外に出ていいなんて、誰も教えてくれません。ですが、情報を集めてみたところ、時間とビザ(査証)の問題がなければ経由地にも入国してもよさそう……。百聞は一見にしかずと、ブラジルからモロッコ経由でチュニジアに向かう便で、13時間50分の待機時間があったので街に繰り出してみました。 こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。南米脱出はロイヤルエアーモロッコが安く、5万9797円で済みました。ただし、トランジットで長時間待機しないといけないいつものフライトパターン。でも、今回は下調べをして、経由地のカサブランカで1泊してきました。ずっと気になっていた疑問が解決したので、まとめてみます。 ◆航空券入手 アルゼンチンの首都ブエノスアイレスに滞在していた3月13日に、南米脱出のためのフライトチケ

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    rulipon 2014/05/12
    こんな旅してみたい。気をつけて引き続き頑張ってください。記事楽しみにしています。
  • TPPに参加するのも悪くないと思えてしまった競争と平等を目指すチリの国内事情

    貧しい国の人ほど何もしない。値札のない国では買物一つに手間がかかります。相手によって値段を変えるならまだしも、そうするつもりのない屋台であっても値札がない。何があるかが分からない。「これいくら?」の労力を割いて、別の仕事に回せないかとボリビアでは首を傾げてばかりでした。だからこそ、チリに入ると世界が変わって衝撃的でした。できる国の人はしっかりと働いています。 こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。社会主義的なボリビアやアルゼンチンに比べると、自由主義路線を進むチリ経済の強さは目を見はりました。ある程度の町になると百貨店、スーパーマーケット、ホームセンターが揃っていて、ここまでの南米で一番の充実ぶり。小さな町のチェーン店ではないスーパーマーケットにすら物が溢れています。 チリは、虫一匹生息していなかった北部の砂漠地帯から…… 蒼とした木々が生い茂っていた南部のパタゴニア

    TPPに参加するのも悪くないと思えてしまった競争と平等を目指すチリの国内事情
    rulipon
    rulipon 2014/03/30
    競争を活用して、みんなの努力を引き出したいね。
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