タグ

Softwareとlanに関するruliponのブックマーク (3)

  • MOONGIFT: » 本当は怖い家庭の無線LAN「KisMAC」:オープンソースを毎日紹介

    FONが徐々に増えてきたように感じている。ミーティングの前に少し調べておくと、その付近で幾つか無線LANのスポットがあることが分かる。と同時にその付近に他の無線LANの信号が確認できる。 WEPを使って暗号化を行っているので安心と思っていないだろうか。個人的にはANY接続にする意味はないと思うのだが、意外とSSIDが拾えるスポットは数多い。付近の無線アクセスポイントを知るためのツールがこれだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはKisMAC、無線アクセスポイント詮索ソフトウェアだ。 KisMACは指定した無線LANを使って、周囲のアクセスポイントを探査、表示できる。SSIDや暗号化の種類、BSSID、シグナルの強さ、ベンダー、チャンネルといった情報を一覧表示できる。 ほかにもGPSによる位置情報取得や、それらをマッピングする機能もある。一見しただけではお役立ちユーティリティという感

    MOONGIFT: » 本当は怖い家庭の無線LAN「KisMAC」:オープンソースを毎日紹介
    rulipon
    rulipon 2008/01/13
    使うことがあるかもね
  • 無線LANのWEP/WPAキーを表示するフリーソフト「WirelessKeyView」 - GIGAZINE

    無線LANの設定も昔ほど複雑ではなく、全自動でかなりセキュリティの高い設定ができるようになっている機種も増えていますが、それに伴って「一体自分の無線LANのWEPキーは何なのか?」というのが万が一の際にまったくわからないという事態も増えています。そういう際に役立つのがこのフリーソフト「WirelessKeyView」です。 使い方は至って簡単、起動するだけ。それだけでWindowsのWireless Zero Configurationを使ったWEP/WPAキーが表示されます。ただ表示するだけでなく、テキストファイルにして保存したり、HTML形式のレポートにしたり、クリップボードに直接コピーすることもできます。 ダウンロードと使い方は以下から。 WirelessKeyView: Recover lost WEP/WPA key stored by Wireless Zero Configu

    無線LANのWEP/WPAキーを表示するフリーソフト「WirelessKeyView」 - GIGAZINE
    rulipon
    rulipon 2007/11/05
    あっさり見えるとは・・・
  • EPD エポックパケットディテクター

    ネット上を流れるパケットを捕捉解析するプログラムです。EPD エポックパケットディテクターってにゃんだ〜? サーバーを管理していたりプログラムを開発していると、どうしてもNETやLAN上を流れるパケットをモニターしたくなりますよね、そんな時LANモニターを使うんですけど低価格で使い勝手の良い物が無かったので自分で作ったというわけです。但し、パケットをキャプチャーするドライバ部分はWinPcap(下記License)を使わせていただいております(超感謝)。出来栄えについては自画自賛になるんですが非常に重宝しています、というのは攻撃を仕掛けてくるサイトやアドレスの特定にも役立ちますしネットワーク関連のプログラムを開発するには必要不可欠の存在となっています。 ●バージョンアップのお知らせ  2003年7月3日 バージョン:2.2→3.0としました。 WinXPに対応しました。 WinPCapの

    rulipon
    rulipon 2007/10/29
    これは使えそう!やはりあったか
  • 1