「すーぱーたいむふぉーす」は、スーパーファミコンっぽい画質の昔懐かしのメタルスラッグのような2Dアクションシューティングゲームです。最近のゲームとしては画質がアレですが、「すーぱーたいむふぉーす」の魅力は何回か死んだ後に時間を巻き戻し過去の自分を集めて共同プレイできるという、あったようでなかった独特のゲームシステムにあります。 SUPER TIME FORCE http://supertimeforce.com/ すーぱーたいむふぉーす http://marketplace.xbox.com/ja-JP/Product/Super-Time-Force/66acd000-77fe-1000-9115-d802584112ce 「すーぱーたいむふぉーす」で操作できるのは人間や恐竜など5人のキャラクターたち。 時間を巻き戻す機能「TIME OUT」を使って、難解なステージをクリアしていきます。
Xbox Oneを“完全な形”で提供するために、日本市場2014年発売は必須だった――マイクロソフトのキーパーソン、フィル・スペンサー氏に聞く “ロンチ期間”は2年間という認識、その間のタイトルラインアップには自信あり 東京ゲームショウ 2013の会期にあわせて、マイクロソフトスタジオ コーポレートバイス・プレジデント、フィル・スペンサー氏が来日。ファミ通の単独インタビューに応じてくれた。Xbox Oneビジネスのキーパーソンとも言えるスペンサー氏に、Xbox Oneの今後の戦略などを聞いた。なおインタビューには、日本マイクロソフト 執行役 インタラクティブ・エンターテイメント・ビジネス ゼネラルマネージャーの泉水敬氏にもご同席いただいた。 “完全な形”で提供するために、日本国内の2014年発売は必須だった ――ワールドワイドでのXbox Oneの発売日が11月22日に決まりましたが、ずば
2人の兄弟が父を救う旅に出る! ブラザーズ:2人の息子の物語(Brothers: a Tale of Two Sons) Text by 板東 篤 日本マイクロソフトが今夏,実施していたXbox Live アーケード キャンペーン「Summer of Arcade 〜夏のイチオシ〜」の第1弾タイトルが,2013年8月7日に配信された「ブラザーズ:2人の息子の物語(Brothers: a Tale of Two Sons)」だ。 本作の開発を手掛けたのは,スウェーデンのデベロッパ,Starbreeze Studios。日本ではスパイク(当時)から発売された「The Darkness」や,海外でリリースされた「Syndicate」,最近では「PAYDAY」シリーズなどの開発で知られる。地味ながらなかなかの良作を生み出しているスタジオという印象があるが,「ブラザーズ:2人の息子の物語(Broth
『Borderlands 2』や『Call of Duty: Black Ops 2』など大作タイトルが発売を終え、秋から冬にかけて続くゲームリリースラッシュも終わりに近づきつつある2012年も、残りあと1ヶ月と少し。ゲーマー達が大作の波に揉まれる中、海外の大手ゲームニュースサイトIGNが2012年を振り返り、ビッグゲーム達の中に埋もれ目に止まらなかったかもしれないゲームを選出。『2012年にあなたが見逃したかもしれない18の偉大なゲーム(18 Great Games You Might Not Have Played in 2012)』のリストを公開しています。 ■『Thirty Flights of Loving』(PC)
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