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foodとtroubleに関するruliponのブックマーク (2)

  • 殺人ユッケ社長 バイトしながら家賃9万円マンションで生活 - 政治・社会 - ZAKZAK

    2011年春、焼き肉チェーン店「焼肉酒家えびす」でユッケをべた客から、死者5人を含む181人もの被害者が出た中毒事件。当初、「生用として市場に流通している牛肉はありません!」などと逆ギレしていた勘坂康弘元社長(44才)だが、死者が出ると「必ず償います」と土下座した。  あれから2年が経つが、被害者に対する補償は今もまったく進んでいない。  この事件で次男(享年14)を亡くし、自らも被害にあった富山県内の男性A氏(50才)が憤る。  「勘坂は事件から1か月後に一度謝りに来ただけで、補償は支払われていません」  補償が進まないのはなぜか。同店を運営するフーズ・フォーラス社は、被害者への損害賠償額も含めて17億円にのぼる負債を抱える一方で、手元に残っている資金はわずかしかない。そこで、昨年8月には、“殺人ユッケ”の仕入れ先である肉卸業者・大和屋商店に約3億1000万円の損害賠償を求める訴

    rulipon
    rulipon 2013/05/08
    その後どうなっているのか知りたかったので。
  • あなたはこうやってラーメン店に失敗する

    私はラーメン店を開業し廃業した体験談をHP上にて公開しています。HP上で私はラーメン店を開業することを勧めていません。それは安易な脱サラは失敗する確率が高いと考えているからです。しかし、私の思いとは反対に私の体験談を反面教師として実際にラーメン店を開業した方もいらっしゃいます。実は、私はその方を尊敬しています。失敗した例を知りながら挑戦する勇気に対してです。 私は考えました。失敗に至る例をもっと紹介しよう! と。 より多くの失敗事例を知ったのちに開業に踏み切るなら失敗する確率はもっと低くなるはずです。 書は私が見聞きした事例を参考に、読者のみなさんにわかりやすいように具体的に話を展開しています。とくに後半は物語ふうに書きました。一般の人は売り上げ不振で廃業することは想像できると思います。しかしそれ以外の理由で廃業してしまう例もたくさんあります。書では売り上げ不振以外の理由で廃業する物語

    rulipon
    rulipon 2013/05/06
    確かに読んだ後、とてもラーメン店の経営にはネガティブになった。とても自営業なんてできない。
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