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mgtとwiiに関するruliponのブックマーク (3)

  • 開発の苦労と秘話が満載!! 『フラジール』スタッフが語るクリエイターとは?

    12月26日、バンダイナムコゲーム社・未来研究所で「【フラジール】を創ったクリエイターたちが語る「課外授業」授業では学べない【ゲームづくりの現場】」という講演会が行われた。 この講演会は、2009年1月22日発売のWii用ソフト『FRAGILE~さよなら月の廃墟~(以下、フラジール)』を手がけたスタッフたちによるクリエイタートークセッション。制作プロデューサー・川島健太郎氏をはじめ、アートディレクターの原田恵子さん、メインプログラマーの安井宗史氏(トライクレッシェンド)らが、「ゲームとは?」、「ゲーム作りに必要なものとは?」、「『フラジール』で苦労したことは?」などについて語り、ゲームクリエイターを目指す専門学校生や大学生を中心とした若い受講生たちが耳を傾けた。 この記事では、川島氏がゲーム制作を語った1時限目、3人の座談会が行われた2時限目、とオマケで同社のゲームに関連したクイズ大会

    rulipon
    rulipon 2008/12/30
    ゲーム制作はとてもお金のかかるものだから、ビジネスとしての判断が必要なんですね。この辺の部分と作り手の遊びがうまく両立できれば、作り手自身も楽しいでしょうね。私も仕事を楽しめるよう心がけています。
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    rulipon
    rulipon 2008/04/24
    相変わらずこの企画はいいです
  • 桜井政博氏が語る、『大乱闘スマッシュブラザーズX』のキャラはこうして命を吹き込まれた - ファミ通.com

    桜井政博氏が語る、『大乱闘スマッシュブラザーズX』のキャラはこうして命を吹き込まれた GDC 2008 ●『大乱闘スマッシュブラザーズX』の制作秘話を語る GDC 2008では、全部で10あまりの日人によるセッションが組まれているが、そのハイライトとも言うべきは間違いなくこの人、桜井政博氏による講演“『大乱闘スマッシュブラザーズX』の開発・事例検証”だろう。世界中で絶大な人気を誇る『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズのディレクターによる講演ともなれば、注目度は絶大。増してや北米では最新作の『大乱闘スマッシュブラザーズX』の発売日が3月9日に控えているとあって、2008年2月22日(現地時間)のGDC 2008の開催最終日に行なわれたこの講演には、たくさんの来場者が詰め掛けた。 「『スマブラ』に関するネタは尽きないのですが、今回はキャラの構築に話題を絞ってお話しします」(桜井)との前置き

    rulipon
    rulipon 2008/02/23
    自分の思いを細かいところまでうまく伝える必要性。チームだから必須だよね
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