2023年10月27日のブックマーク (2件)

  • 特別展「交感する神と人・ヒンドゥー神像の世界」 - 小さなアマチュア無線局のブログ

    国立民族学博物館 の特別展「交感する神と人」を見に行ってきました。 「ヒンドゥー教」については、インドを中心とした伝統宗教ぐらいしか私には知識がありません。 キリスト教・イスラム教についで信仰する人が多く、その数は仏教よりはるかに多いのだとか。 上のパンフレットは、「クリシュナ」という神の幼い時の姿だそうです。 この「クリシュナ」は、「ヴィシュヌ」の化身とされ、インドの神様のなかでもたいへん人気があるそうです。 ヒンドゥー教の三大神 ヒンドゥー教は、無数とも言えるほどに神様の数が多く、その中で、 ブラフマー・ヴィシュヌ・シヴァ が 三大神 として信仰されているそうです。 「シヴァ」の名は、よく見たり聞いたりしますよね。 創造の神「ブラフマー」は、顔がいっぱいある神様。 維持の神「ヴィシュヌ」は、「クリシュナ」などの色んな化身で登場するそうです。 あの「ブッタ」もヴィシュヌの化身のひとつとさ

    特別展「交感する神と人・ヒンドゥー神像の世界」 - 小さなアマチュア無線局のブログ
    rum64
    rum64 2023/10/27
    南インドの牛と馬
  • キャラクターぬいぐるみの写真は公開してもいいのか・キャラクターの著作権に関わる話 | うさくま堂デザインホームページ

    キャラクターとして著作権があるもの…我らがミッフィー&リラックマを含めたぬいぐるみの写真を撮って、SNSを含むインターネット上での公開は、原則認められています(・x・) 職はデザイナーですから至らない点は多々ありますが、仕事柄も意識すべき著作権問題として、調べたり問い合わせたりしたことをまとめました。万一落ち度があったり、違う箇所があった場合は「やさしく」お知らせいただけたら幸いですが、ほぼ間違いないと認識しています。 ミッフィーを例にしていますが、リラックマやキティちゃんといった有名なものから、個人が制作したキャラクターものも同様です。個別に決まっているものがあれば、そのルールに従います。 ※うさくま堂のモデルたち ぬいぐるみ等の扱いは原則としては可能 ぬいぐるみのモデルになっているキャラクターに対しては著作権はあります。ですが、そのキャラクターを使って商品として大量生産され、市場に回

    キャラクターぬいぐるみの写真は公開してもいいのか・キャラクターの著作権に関わる話 | うさくま堂デザインホームページ