友だち問題も、コンプレックスも失敗も怖くない! 友だちやまわりの人に気をつかいすぎて、人とかかわるのにストレスを感じている、容姿や勉強、コミュ力など、つい人と比べてコンプレックスを感じ、自分に自信が持てない。 そんな悩みを抱いている人は少なくありません。 大事なのは、人からどう見られるかでなく、自分がどう思うかであり、弱点や欠点があっても、苦手なことがあっても、自分を受け入れ、向上心を持って努力していれば、かならず「自分がめざす場所」にたどり着けます。 人との優劣ではなく、自分に自信をつけることで中高生にありがちな友達関係の悩み、自己肯定感の低さを解消し、生きる力をつける本。 うまくいかないことあっても前向きにとらえられる「プラス思考」というのは性格ではではなく、心の習慣。 経験でいくらでも身につけていけるもの。 だから十代の今、もっと気楽に伸び伸びと、たくさんの経験をしよう!たくさん経験