2021年1月11日のブックマーク (2件)

  • 46歳「昆虫食」を究める彼女の真っすぐな生き方

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    46歳「昆虫食」を究める彼女の真っすぐな生き方
    rumrumrumrum
    rumrumrumrum 2021/01/11
    マイ記事
  • 青木ヶ原樹海の“遺留品”に見た自死者の最期「等身大の抱き枕カバーも…」

    危険な潜入ルポを得意とするライター兼イラストレーターの村田らむ氏。国内屈指の“自死スポット”と知られる青木ヶ原樹海を取材で何度も訪れているが、今回は不可解な遺留品にまつわるエピソードを公開する。 誰しも「人生の最後に、何を見るのだろう?」と想像したことがあるかもしれない。 青木ヶ原樹海で自死をする人たちは、大自然を見ながら死にたかったのだろうか? と想像してしまうが、実はそうでもないらしい。青木ヶ原樹海での自死事情に詳しいKさんは語る。 「自死者の周りにが置かれていることは珍しくありません。樹海の歩き方のガイドブックだったり、ロープの結び方のだったり、実用的なものもありますが、暇つぶし用の小説などが見つかることもあります。最近では、人気作家のトラベルミステリーが置かれていました。自死目的なのかはハッキリしませんが、樹海の真ん中で生きている60代後半くらいの男性を発見したことがあります。

    青木ヶ原樹海の“遺留品”に見た自死者の最期「等身大の抱き枕カバーも…」
    rumrumrumrum
    rumrumrumrum 2021/01/11
    マイ記事