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  • 8月発売の「EOS 70D」はCMOSセンサーがスゴイ!

    「EOS 60D」から登場から約2年。キヤノンから、EOSシリーズミドルクラスのデジタル一眼レフ「EOS 70D」が発表された。8月29日発売予定で、ボディーのみの予想実売価格は13万円前後となる。 最大の特徴は新開発のCMOSセンサーによる「デュアルピクセルCMOS AF」。CMOSセンサーの中央部(四方80%)の領域で、1画素に2つのフォトダイオードを搭載。それぞれが取り込んだ光(映像信号)を元に位相差AFを行なうため、コントラストAFを使うことなく最終的な合焦まで行なえる。 結果的にはAFが迷うことなく、ライブビュー撮影時でもファインダー撮影と同等の速度でピント合わせができるという。 ちなみに、従来の「ハイブリットCMOSセンサー」は、撮像用画素のほかに位相差AF用の画素をセンサー内に配置していた。 従来の「EOS 60D」と比較すると、センサーの解像度は1800万画素から2020万

    8月発売の「EOS 70D」はCMOSセンサーがスゴイ!
    rumzy624
    rumzy624 2013/07/02
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