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物語に関するruna_wayのブックマーク (12)

  • 最近追放もので多い「聖女」「テイマー」ってみんなどこで覚えた?

    俺は覚えた覚えがないからずっと「なんだこれ」感があるんだけど。

    最近追放もので多い「聖女」「テイマー」ってみんなどこで覚えた?
    runa_way
    runa_way 2024/02/12
    ロードスの聖女ニースが老龍を手なずけたことでドラゴンテイマーと呼ばれた、という僅かな描写が印象に残ってるけど、ジョブ名としてのテイマーは全然なじまないわ。だいたい、魔獣使い or 魔物使いだったよねえ。
  • 16bitセンセーションのスタッフに言わせれば「HMX-12の冷却水」も「ただのH2O」なのだろう

    AIに情熱は描けない」とはそういうことだ。 だが俺たちオタクが信じていた世界はそうではなかったはずだろ❓ 人間を学習ベースとしたAIには感情が宿るはずだった。 感情が宿るならそこに情熱も宿るはずだ。 宿らないはずがない。 16bitセンセーションのオチが何故あんなにガッカリなのか。 それは最終決戦の根幹に「情熱を学べないAI」VS「情熱を持った人間」という構図があったからだ。 違うだろ? むしろそこでやるべきは「人間を超える情熱を学んでしまったAI」VS「情熱を失った人類」の構図であり、その危機的状況で改めて人類の存在意義を再定義し、オタクisビューティフルで勝ったなガハハハだろうが。 何故逃げた? 何故、ラスボスを強大にして最強にして絶対たる「人類を完全に超越してしまったAI」にしなかった? 情熱の多寡、技術の精緻、それらにおいて完全に敗北した所から、「でも俺にはこれしかないんだ!だか

    16bitセンセーションのスタッフに言わせれば「HMX-12の冷却水」も「ただのH2O」なのだろう
    runa_way
    runa_way 2024/01/12
    見てないので作品の評価はできないけど、人気ブコメの、かつて優れた創作をした人間への批判は釈迦に説法という考え方はおかしい。釈迦も老いては駄馬にも劣るという可能性はある。
  • 「自分が加害者になったときに被害者にどう向き合うか」を描いた物語ってその逆よりも少なくない?→こういう理由かも

    ピエール手塚🍙 @oskdgkmgkkk 自分たちが被害者になったときに、加害者にどう向き合うか(殴る、許す、忘れるなど)を描く物語の量に比べて、自分たちが加害者になったときに、被害者にどう向き合うかを描いた物語の数って少ない気がしていて、でも人生において役立つのは、実は後者かもしれないと思うこともある。 2023-11-05 10:47:11 ピエール手塚🍙 @oskdgkmgkkk 被害者に対してどう向き合うべきかのモデルが少なすぎるから、加害性から目を背けたり、これは加害ではなく正当なものだと抗弁したり、自分だって被害者だと主張したりをしてしまいがちだけど、そうではないあり方が、それが類型的と思われても、それをやればまだましなものがあると、ましな気がする。 2023-11-05 10:50:26

    「自分が加害者になったときに被害者にどう向き合うか」を描いた物語ってその逆よりも少なくない?→こういう理由かも
    runa_way
    runa_way 2023/11/08
    アメコミ映画って、マーベルもDCも、武器商人の頃のトニースタークを恨む奴が敵とか、スーパーマンの戦いで社員ごとビル潰されたバットマンが恨むとかを多くやるけど、あの展開大体評判よくないんだよね
  • 「千と千尋」の冒頭だけ5回見て感じる戦慄とその正体|末次由紀

    みなさん猛暑ですね。もうしょうがないですね、と言いたいところをぐっと堪えて、突然「千と千尋の神隠し」の話を始めます。 「となりのトトロ」と「魔女の宅急便」は家族全員完璧に「見た」と言えるけど、「ナウシカ」を「見た」と言えるのは長女だけだったり、「ラピュタ」は長女と長男だけだったり、 年齢差のある兄弟あるあるだと思うのですが、ちゃんと見たり見てなかったりするジブリ作品。親は完璧に履修が終わってるので、その情報格差に気がつきにくくないですか。 「君たちはどう生きるか」が席巻する2023年夏。 私はまだ映画館に行けてないのですが、もし家族で見に行くことになった時に少しでもジブリ作品の解像度が上がっているといい気がして、子供達にもう一度ちゃんと既作品を見てもらう時間を作ろうと、まず全年齢楽しめそうな「千と千尋の神隠し」をプレイヤーにセットした週末でした。 この時代になってもまだ日ではサブスクを解

    「千と千尋」の冒頭だけ5回見て感じる戦慄とその正体|末次由紀
    runa_way
    runa_way 2023/07/23
    まあでも親にとって子供なんて他人、子供にとって親も他人だから、それぞれが好きな物を追うことを第一にしてて良いとも思うけどね。
  • 死を肯定する思想や作品ってある?

    仏教が微妙なくらいか? 生きるのが辛い割に生を肯定するものばかりなのが不思議

    死を肯定する思想や作品ってある?
    runa_way
    runa_way 2023/07/21
    曽根崎心中かなあ。まあ、死というより心中や自殺の美化・ロマンティック視だけど。心中百合、心中BLがオタクジャンルではそこそこあるが、歌詞・短編・同人作品みたいな短いものがほとんどで大作は少ない気がする。
  • 主人公の「親が」スゴいジャンプ漫画

    ジャンプのヒット漫画って、親がスゴいっていう設定の主人公が結構多いな。 One Piece  →  父が大物革命家、祖父は大物海兵 Hunter×Hunter → 父が大物ハンター NARUTO → 父が火影 戟のソーマ → 父が大物シェフ Dr. Stone → (養父だけど)初期は車を売って息子の好奇心を満たすような「平凡だけど息子想いのいいお父さん」が、いつのまにかスーパー宇宙飛行士設定に などなど。 政治家の世襲とかよく問題視されるけどさ、結局お前ら「人間の偉さは遺伝する」っていう世界観の方がしっくりくるんだろ? とはいえ昔のジャンプのヒット漫画はそうでもないかな。 北斗の拳 → 実の両親不明 City Hunter → 実の両親不明 魁!男塾 → 出自スゴそうだけど描かれず キャプテン翼 → お父さんは船乗りって素敵なお仕事だけど偉大ってほどじゃない キン肉マン → 王子だから

    主人公の「親が」スゴいジャンプ漫画
    runa_way
    runa_way 2023/06/22
    血統主義は都合良すぎだし格差固定的でイマイチと以前は思ってたけど、最近は逆に、何の背景もない人も超人的英雄になれる話の方が納得できねえ、変な夢見せるな、私は何者にもなれなかったわ、と思うようになった。
  • https://twitter.com/tsugeju/status/1585646624163868672

    https://twitter.com/tsugeju/status/1585646624163868672
    runa_way
    runa_way 2022/10/28
    生きて死ぬことがリアルで他はフィクションってのはわかるけど、フィクションよりリアルが大事な理由がわからないな。ナマのリアルには意味も価値もない(意味も価値もフィクション)しフィクションの方が大事では?
  • 物語序盤から終盤へのロングパス

    見つけるとうおおおおおおおおおおおってなる。 漫画版パトレイバーのサブタイトル、1話が「ザ・ライトスタッフ(あっ軽い人々)」で、最終話が「THE RIGHT STUFF―正しい資質―」なの、見つけた時は鳥肌立った。特車二課の創設から始まって、軽い人々が成長して、正しい資質を示した最終話。 先日読み放題やってたゴールデンカムイ、アシリパさんとの出会いで「人間を殺せば地獄行きだと?それなら俺は特等席だ」って言ってるの、全然覚えてなくて、27巻でその「それなら俺は特等席」という台詞が別の人物から出てきててうわってなった。こちらは最初から意図してたのか、後付けだったのか正直判断つきづらいけど、上手いなぁってなった。 序盤から終盤へのパス、ではないんだけど、のだめカンタービレで、ずっとのだめが嘘をつくときは目を逸らすっていう描写をし続けて、千秋と孫ルイの共演を見たのだめがプロポーズする時に目を逸らさ

    物語序盤から終盤へのロングパス
    runa_way
    runa_way 2021/09/23
    トリックや意外な真相のネタバレになるやつは教えられないな。そのへん大丈夫そう、かつパトレイバーからのゆうきまさみ作品繋がりで言うと、近作の『白暮のクロニクル』もよかった。
  • 「この物語は実は芝居で、登場人物は役者なんです」的パロディの画像集(単行本おまけ漫画とか) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    これらの記事の「続報」です ある作品を「映画」、キャラは「俳優」と仮定したパロディや二次創作は結構多いそうだ(続報)。 - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20160826/p2 シン・ゴジラ「巨災対」関連パロ見て「(日常を描く)二次創作」にされやすい作品とは?を考えた/「ヘルシングは、実は映画。俳優の素顔は…」というパロがある - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20160825/p2 上の話の要約…というか抜粋。こういうテーマ 「この作品は実は映画なんです。撮影の合い間の、登場するスターの素顔」 というパロディが秀逸なのは、どんな二次創作でも、よほど設定を考えないと、憎みあっている仇敵同志が仲良くしたり、不幸な登場人物がニコニコ幸せそうだったり、時代や場所的に会えない登場人物同士を合わせるなんてのは難しい(そうでもないのかなあ?)

    「この物語は実は芝居で、登場人物は役者なんです」的パロディの画像集(単行本おまけ漫画とか) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    runa_way
    runa_way 2020/02/18
    ラノベや同人小説の座談会あとがきもこれに近いと思う。悪役「私またえぐいことやらされて、嫌われちゃう! 作者め!」ヒロイン「あんたはやってることより性格が悪いから嫌われてんの!」悪役「なんですって~!」
  • ドラえもん映画で魔界大冒険のメデューサの絶望感が圧倒的な理由

    ドラえもん映画のなかでも怖いシーンが多いと言われる魔界大冒険 その中でも群を抜いてトラウマなのがメデューサ 「石にされてしまう恐怖」ってのももちろんトラウマなんだけど、あいつの質的に一番怖いところって、「読者が無意識のうちに絶対安全と思い込んでるエリアに侵入してくる絶望感」だと思う 「魔法世界でタイムマシーンを持ってるのはドラえもんだけ。だからタイムマシーンで過去の世界に逃げれば絶対安全」という読者の思い込みに対して、まさかの時空間移動をやってのけるメデューサ。 平和の象徴のはずだったのび太の部屋、その机の引き出しからメデューサが登場するあの絶望感は、今でも思い出してもゾクゾクする大好きなシーン。 エヴァで、ネルフ部にサキエルが侵入するシーンも同じ理由で大好き。 ほかに「安全なはずの手段が無効化される絶望感」が味わえるおすすめシーンあったら教えて。

    ドラえもん映画で魔界大冒険のメデューサの絶望感が圧倒的な理由
    runa_way
    runa_way 2019/07/10
    ミッションインポッシブル/ローグネイションの序盤のアレもいい。MIシリーズってテーマ曲はカッコいいけど全体はまあまあのトムクルーズファン向けアクションと思ってたけど、ローグネイションはマジで面白かった。
  • 『悪方向への成長を肯定する作品が見たい』へのコメント

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    『悪方向への成長を肯定する作品が見たい』へのコメント
    runa_way
    runa_way 2018/03/20
    自殺、無職、犯罪、戦争などを言い訳なしに賛美するものがあればたぶんそれっぽい。
  • 悪方向への成長を肯定する作品が見たい

    ほとんどの作品は悪い奴が心を入れ替えて更生したり、 弱かった奴が強くなったり・・・ マイナス方面→プラス方面への成長だ。 別にいいけどそういうの多すぎて飽きてきた。 綺麗事っぽく見えるっていうか・・・描き方や演出にもよるけど。 成長や変化ってそんなにいいことか? 現実ではいいことかもしれないけど、作品内でくらい現実と違う在り方があってもいいのでは? プラス方面→マイナス方面へ成長する物語が読みたい。 なおかつ作中でそれが肯定されてるといいな。 何かおすすめしてくれ。 アニメ小説映画漫画何でもいい。 自分でパッと思いついたのはFate/Zeroの言峰綺礼だった。

    悪方向への成長を肯定する作品が見たい
    runa_way
    runa_way 2018/03/20
    悪いことして成りあがった結果しっぺ返し食らうとか不穏なエンドとかは違うよなー。ざっくり言えば作者が「読者の皆もどんどん悪いことしていこうぜ反社会的になろうぜ」みたいなメッセージを送っててほしい。
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