タグ

2015年8月8日のブックマーク (4件)

  • こんな会話のできる彼女がほしい

    「僕頭悪いんだ・・・」 「そんなことないよ。でも難しく感じるときはあるよね」 「だって頭がよくないから・・・」 「もう。だから頭をよくするためにがんばってるんでしょ。」 「うん・・・、でもなんか、泣きたい」 「よしよし。よくがんばってる。でももう一息だからさ、あとちょっとだけやろ?」 「そうだね、やるしかないんだから・・・」 「そのいきだよ。ちゃんとできたらほめてあげるね♪」 こんな会話のできる彼女がほしい。 僕の弱さを受け入れてくれて、でも弱さに甘んじさせないでいてくれる。 「あなたが弱かったら、だれが強いっていうの(笑)」 ってのは、たしかにほめてくれてるんだけど、なんだかぼろぼろになりながらがんばっているようなときには、言われたくない。 全てを否定された気になる。 かといって 「疲れたときには休んでいいよ」 なんていわれるのも好きじゃない。 休んでいいならなんのために今までやってきた

    こんな会話のできる彼女がほしい
    runa_way
    runa_way 2015/08/08
    ほしい……
  • 就職活動がつらい

    この前ハロワで障害者枠のいい求人があったので紹介状もらった。で、スーツで写真撮ってきた。 それから作業所で履歴書と職務経歴書と添え状を見てもらったんだけど、これがもうダメ出しの嵐だった……。ほんとにつかれた。泣きそう。ふらふらになって帰ってきた。酒買ってきたよ。 ぼくはハロワの講座で言われたとおりに応募書類を簡潔明瞭に脚色しないで作ったんだけど(ハードボイルド)。でも作業所のカウンセラーたちにはもっと詳しく書いてって言われた。 ああめんどくさい。ほんと茶番だよなあ。 書類選考なんてスペックしか見てないんじゃないの。その書類でがつがつアピールするのはなんか違う気がする。ぼくが職歴ないっていうことはかっぱ寿司でかっぱが働いてないのと同じくまったく完全な客観的事実なわけで、それをむりやり短期のアルバイト歴で埋めようってのはちょっとどうなんだろう。ぼくが人事だったら、そんな不誠実な求職者は落とすけ

    就職活動がつらい
  • 欝から立ち直るためにしたこと。

    前提として、自分が患ったのは職場におけるストレスに起因に発症した軽度の欝である。 軽度とはいっても日々の生活において支障をきたしており、 しかもそれは現在も継続中であるためなんとかせねばならない。 そのため、とりあえずやってきたこと、やってみようと思っていることを並べてみる。 病院に行くおじいちゃん先生と若い女性のカウンセラーに相談に乗ってもらった。 しかし、自分の職業がわりと専門職であるため状況を説明してもいまいち噛み合わず、 もらった薬も周りの副作用経験者の話を聞いたら怖くなって飲んでない。 友達への相談一時的には元気になることができた。 しかしこれは一時的なものであり、また、配偶者や恋人がいる人に何度も相談するのも憚られる。 また、自分は生来の相談下手であり、中々全てを晒して助けを請うことができない。 すればいい、とは思うけれども申し訳無さが先立ってしまう。 休む以前は土日も含め働き

    欝から立ち直るためにしたこと。
    runa_way
    runa_way 2015/08/08
    どうしたらいいんだろうね
  • 救ってほしい女はオッサンに、救ってほしい男は…

    心理学者や社会学者のオバサンには向かわない。あくまで若い女に救ってほしい。 しかし若い女も若い男と同様に苦しんでいて、誰かに救ってほしいと思っている。 だから「無償で救ってくれ~セックスもさせろ~」とゾンビのように寄ってくる若い男の手を振り払い、オッサンに向かう。 全てのオッサンがモテるわけではない。貧乏で精神病のオッサンは気持ち悪いだけである。 あくまでオッサンの見た目はマイナスだ。人を救えるだけの金銭的・精神的ゆとりがモテているのだ。 ゆとりのあるオッサンと、救ってほしい若い女とでは、お互いにとって利がある。 「若い身体」と「カウンセリング」を交換しているのだ。両方、金で買おうと思えば高額だ。 ゆとりのあるオッサン側が、若い女の身体や、いつも同じパターンになる会話に飽きたり、 救ってほしい若い女側の目が覚めて「この人、神様じゃなくただのオッサンだった」と気づけば、 お互いにとって利があ

    救ってほしい女はオッサンに、救ってほしい男は…
    runa_way
    runa_way 2015/08/08
    愛が欲しいんだよ・・・・・