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2020年6月2日のブックマーク (2件)

  • 夜のパーティーで感染拡大も 東京 新型コロナウイルス | NHKニュース

    2日の東京都の発表では、先月中旬に夜の繁華街で行われたパーティーに端を発して、新型コロナウイルスの感染が拡大していることも明らかになりました。 このパーティーに参加した人のうち2日、新たに3人の感染が確認され、参加者の感染は合わせて7人になりました。 さらに、パーティーの参加者と会した知人や職場の同僚合わせて2人の感染も新たに確認され、このパーティーに端を発して感染が拡大しています。 都によりますと保健所はパーティーの参加者の濃厚接触者に対して、PCR検査を受けるよう調整しているということです。 都の担当者は「20人から30人が集まって密になると感染リスクが高まるので、引き続き注意を促していきたい」と話しています。

    夜のパーティーで感染拡大も 東京 新型コロナウイルス | NHKニュース
    runa_way
    runa_way 2020/06/02
    六割くらいの活性化度でとは思っても、あるイベントにある人が出るか出ないかはヒャクゼロの二極だからなあ。参加人数を六割にするとかも、そうした時に呼ばれなかった人にとっては活性度ゼロにさせられるわけで。
  • 「釣りの終焉」と「フェイクの時代」 - シロクマの屑籠

    インターネットスラングに「釣り」というものがあった。たとえば00年代の2ちゃんねるでは、「釣り」「釣り乙」という言葉がしばしば用いられた。釣りを釣りだと理解していることは、ちょっとしたネットのリテラシーだったものだ。昔の2ちゃんねるの管理人が言っていた、「ウソをウソだと見抜ける人でないと(インターネットは)難しい」という言葉が支持されていた時代でもあった。 はてなダイアリー(現はてなブログ)やはてなブックマークでもそれは同じで、「釣り記事」「釣りエントリ」といった言葉が並んでいたものである。わざと突っ込みどころのあるブログ記事を書いたり、たくさんの人の反応を集めるための仕掛けをほどこされたブログ記事などに、そうした言葉があてがわれていた。「大きな釣り針」「錆びた釣り針」といった派生語を用いている人もいた。人は大真面目にブログ記事を書いたつもりが、「釣り」扱いされて、憤慨している人もいた。

    「釣りの終焉」と「フェイクの時代」 - シロクマの屑籠
    runa_way
    runa_way 2020/06/02
    「リテラシーのない大衆がネットに増えた」的なオタ選民論にしたくなるけど、ガチで仕込まれるとネット慣れしててもたまに釣られるし、金と権力持ちがネットにガチになっちゃったからもうどうしようもないんだよな