タグ

2021年7月1日のブックマーク (4件)

  • 少女☆歌劇 レヴュースタァライト on Twitter: "🎊無料配信決定🎊 TVアニメシリーズ「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」をYouTubeスタァライトチャンネルにて 明日7月2日(金)より無料配信が決定💻✨ #劇場版スタァライト や舞台#3の予習復習にご覧ください🦒 配信期間:7… https://t.co/76owZqU79x"

    runa_way
    runa_way 2021/07/01
    スタァライトのテレビ版が無料配信だぞ
  • 変質者からの脅迫で人気VTuberが引退した

    【追記】 自分の書いた下記の文章は不正確なところがあるので修正したい。 ○ストーカー被害があったかは明言されてない →人が明言してるのは脅迫についてで、「直接的な被害」もあったと述べているがそれがストーカーかどうかは解らなかった。単純に勘違いしており申し訳ない。 ○引退理由は正確には「脅迫が相次いでおり、それに対応することは出来るがそのたびに活動を休止する必要などが生じ、それはファンに対し申し訳ない」というもの →脅迫が直接の原因ではあるが、これも正確ではなかった。これについては文でも訂正する。 また、「事態を問題視してるファンもいっぱいいた」「会社がこうしたことについて対応方針を出さないのは通例」という指摘も多くあった。 文でも書いたように、人の配信が温かく送り出す雰囲気になること自体は当然だと自分も思うが、自分が違和感を覚えたのは、ここまでの状況になりながら、当事者を自主退職

    変質者からの脅迫で人気VTuberが引退した
    runa_way
    runa_way 2021/07/01
    一人二人ならともかく、複数の無敵の人に狙われた時でも合法的かつ事前になんとかできると思ってる人が世間には結構いて、その無邪気さのままにじさんじやV業界を責めだしてるのをかなり観測して厳しい
  • はてなに居る人達は、はてなの衰退を止められなかったのは何故だろうか

    はてなは一時期はWebの最先端を走っていたはずだ。 Web技術、デザインといったものから、文章や漫画やサブカルといったものもあった。 はてなアンテナで情報感度の高い人が何を見ているのか知ることもできた。 どの時点から狂ってきたのか。 Webデザインはもうブックマークすらされなくなった。 2ch系のニュース板のようなものになったのか。 はてブで話題になるのはヤフーやTwitterで話題になっているのと変わりない。ヤフーのコメントも酷いが、はてブのコメントも酷い。 はてなキーワードもなくなった。キーワードを通して他の記事を読むという導線もなくなった。 昔から有名な人の記事は取り上げられるが、新規に面白いことをやっている人の記事は出てこない。 Webの目利きも居なくなった。 Webも面白くなくなってきた。 こちらについてはマネタイズが勝ったのだろう。 時間をかけて作った所でアクセス数が稼げるわけ

    はてなに居る人達は、はてなの衰退を止められなかったのは何故だろうか
    runa_way
    runa_way 2021/07/01
    ブクマと増田は盛況に見える。「Twitterの140字に慣れすぎて、発想をブログじゃなくツイートかブコメで終わらせる人が増えた」「踏み込んだ記事が燃えたらTwitterで爆速拡散して怖い。匿名の増田なら書ける」とか。
  • 民主主義のコストを負担しないお客様国民

    ちょっと前まで、デモは意味ない。迷惑だ。とネットで言われていたが、 今度は、選挙カーがうるさい。駅前での政治家の演説がうるさい。か。 もうこの国では、政治活動する意義を認めている人がほとんどいないのかもしれない。 ただ投票日に投票所に行って、紙に名前書いて、投票箱に入れる行為のみが、民主主義なのであって、 その他の政治活動は、みんな迷惑だから止めてしまえって意見が多数。 しかし、(選挙期間中の選挙運動すら批判する)投票オンリーの民主主義が、ちゃんと民主主義として機能すると思っているのかな。 他人に迷惑をかけてでも、大音量出してデモやって、大音量で政治家が駅前で演説しているからこそ、機能するものってあるんじゃないか。 民主主義にはコストがかかる。そのコストに国民は耐える必要がある。民主主義の社会を守りたいなら。 古代ギリシャでは、広場で人が議論することから民主主義が始まった。 路上や駅前広場

    民主主義のコストを負担しないお客様国民
    runa_way
    runa_way 2021/07/01
    増田が複数例示している政治活動のうち、反論しやすい政治家名前連呼の部分だけとりあげて物申すのよくないよ。複数具体例があげられた中に微妙な例が混じってると、本論そっちのけでそこを叩くのはネットの悪癖。