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2023年11月20日のブックマーク (2件)

  • 「大谷翔平グラブ6万個寄贈」でハッキリわかる…「野球しようぜ!」に応えられそうにない日本の野球界の大問題 このままでは「飾り物」として展示されてしまう

    大谷翔平から贈られた推定6億円のプレゼント まさに絶妙なタイミングだった。今季エンゼルスをFAになった大谷翔平選手は、11月8日、日のすべての小学校に各3個ずつグラブを寄贈すると発表した。日シリーズ、アメリカのワールドシリーズが終わって、野球ファンの気持ちが落ち着いたタイミングでの発表だった。 配布するのは国立、公立、私立の小学校に特別支援学校も含まれる。文部科学省によれば、令和5年度、国立の小学校は67校、公立は1万8668校、私立は244校、特別支援学校は1013校。合わせて1万9992校だ。 ここに、1校当たり3個(右用2、左用1)のジュニアグラブを送付するという。約6万個という数字になる。なお、14日配信の東スポWEBによれば、学校側が希望しない場合は、グラブを寄贈しませんという。 大谷翔平寄贈のグラブは“飾り物”じゃない!「ボロボロになるまで使ってほしい」と関係者が代弁(20

    「大谷翔平グラブ6万個寄贈」でハッキリわかる…「野球しようぜ!」に応えられそうにない日本の野球界の大問題 このままでは「飾り物」として展示されてしまう
    runa_way
    runa_way 2023/11/20
    扱いに困った結果、昇降口とかにカゴを置いてサッカーボールとかソフトボールとかテニスボールとかフラフープと一緒に雑につっこまれて休み時間に勝手に使えって放置されてるくらいが一番目的を果たしそう
  • <秋の読書推進月間>川上未映子「読書は覚悟のいるもの」

    出版業界が一丸となって読書の秋を盛り上げる、読書推進キャンペーン「との新しい出会い、はじまる。 BOOK MEETS NEXT 2023」が、2023年10月27日から全国の書店でいっせいにスタートした。それに先立って10月17日にオープニングイベントが開かれ、会場の紀伊國屋ホール(東京・新宿)は好きの老若男女で埋め尽くされた。今回は、国語の教科書を2日で読破するほど子どもの頃からが好きという芥川賞作家の川上未映子さんのトーク「言葉で世界とつながること」を紹介する。 「秋の読書推進月間」オープニングイベント(紀伊國屋ホール)の壇上に立った「秋の読書推進月間」運営委員会委員長の高井昌史氏(紀伊國屋書店会長兼社長)、神永学さん(ミステリー作家)、川上未映子さん(芥川賞作家)、渡辺祐真さん(書評家)(写真左から順) 出版業界が一丸となって読書の秋を盛り上げる、読書推進キャンペーン「との新

    <秋の読書推進月間>川上未映子「読書は覚悟のいるもの」
    runa_way
    runa_way 2023/11/20
    読書は傷への覚悟がいるって話、めちゃ頷く。でも前にゲームのエロSEが悪影響と言ってたのは頷けない。ゲームも「わりと安全な作り」ではない。カフカも桃鉄も子供が読めるのに傷つく可能性がある、だからこそ良い。